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2019年3月11日 (月)

2019年3月8(金)~9(土)日 仰烏帽子山、岩宇土山

 参加者16名(男性2名女性14名)
 

 天気   晴れ

8日 宮崎県と熊本県の県境にある五木村周辺の山は、山深く
福岡から時間もかかるため久しぶりの定例山行でした。

お目当ての福寿草は咲いているかな?

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福岡から3時間半かけて登山口。
以前は元井谷登山口から沢に沿って登っていました。(元井谷コースの方が
福寿草はたくさんあります)
数年前の豪雨のため道が荒れ最近は第二登山口から登る人が増えています。
林道は毎年崩れるようで、やっと整備された道はかなりのスリル
マイクロバスの運転手さんも大変だったことでしょう。

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アップダウンの少ない道を進むと仏石と山頂の分岐。
先に仏石の福寿草群生地に行くと山頂へ行くのが面倒になってしまうという
過去の教訓を踏まえて、山頂へ向かいます。

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可憐な福寿草現れました。

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どこまでも青い空

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風穴がありました。

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山頂で

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はるか遠くに真っ白な祖母山
北アルプス眺めてる気分。

ランチの後は仏石へ向かいます。

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裏側から登れます。でも一応登頂禁止。

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ここから先は福寿草ロード

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華麗、可愛い、いつまで見ていても飽きない。

明日の岩宇土山にも期待して今夜に宿へ向かいました。

 9日 岩宇土山から上福根山へ足を延ばす予定でしたが、福岡へ帰りつく
時間なども考慮して上福根山は次回のお楽しみ。

P1040065
お世話になったロッジ山小屋。
スイスのシャーレ―風?食事もおいしくシカ肉のフライ、猪鍋など。
若々しいおかみさんが正調五木の子守歌を歌ってくれました。
おチビちゃんはお孫さん
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五木村は川辺ダムの建設のためかなりの人が村を離れ、人口も減ったそうです。
家を新築した人はダム御殿という言葉もあるそう。

ダムが中止になり公園になったりしていましたが、かなり考えさせられてしまいました。

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久連子からの登山口。昔、登山口そばの久連子荘に泊まったことがあります。
いきなり急登、どこまでも急登、ずり落ちそうなトラバース道。

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石灰岩の岩を乗り越え、

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ガラガラの石屑の道を登っていくと久しぶりに人吉カメさんの「あと5分」の標識
に出会い、山頂に着きます。

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山頂というより通過点。

20分ほど歩くオコバ谷への下降点。まっすぐ行くと上福根山。
しばらくどろどろのぬかるみ道の急降下と格闘して白崩。
周りを鹿予防ネットが張り巡らされてどこから入るのかな?

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ネットを外して出入りできるようになっていました。
以前に比べ福寿草激減。
この斜面一面福寿草でしたが。

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下りの途中の沢でどろどろになった靴を洗いました。

途中で靴を洗ったりなどしながらのんびりとバスの待つ古代の里まで下りてきました。

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村のおばあちゃんたちが煮物とかおまんじゅうなど売っていました。

以前よりは道は良くなっていましたが、ダム建設で揺れたり、平家の落人伝説の

五木村も高齢化も進み、村を維持していくのも大変なんだろうなと思います。

福寿草の季節にしか行ったことがないのですが、他の季節もいろいろ花もあり
次回は上福根まで行けるといいですね。    by:tsuzuki photo:tuzuki、kagiyama

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