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2018年7月30日 (月)

2018年7月19日~23日・飯豊連峰避難小屋泊まり縦走(後半)

(*^-^)参加者7名(男性2名・女性5名)  天気 強風・曇り   グレードB

7月21日(土)
切合小屋・・・草履塚・・・御秘所岩場・・・本山小屋・・・飯豊本山・・・高原お花畑・・・
御西小屋・・・天狗岳・・・烏帽子岳・・・梅花皮岳・・・梅花皮小屋(宿泊)

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5:23切合小屋前にて、今日の長い縦走に向けての出陣式で~す。エイエイオー
ちょっと雲が怪しく、風が強い。ただ雨は無いであろうとの予報で・・安心です。
昨日のような痛いような刺すような直射日光に当たり続けるよりはずっと良いかも
しれません。 

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小屋を出ると又々お花畑が迎えてくれます。良い気分になった所で・早速雪渓です。

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小屋を後にし・・雪渓を渡り・・急登に入ります。昨日歩いた稜線が見えています。

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早速チングルマ(バラ科・落葉矮性低木)の可愛い群生です。この先ずーっと
ずーっとチングルマ登場します。

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姥権現手前まで来ました。かなりの強風です。

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6:42 強風をこらえてお花畑の中を進みます。
クルマユリ・マツムシソウ・コキンレイカ・ネバリノギラン・ミヤマトウキ・
ハクサンフウロ・ヨツバシオガマ・イブキトラノオ・アキノキリンソウ・ハクサンシャジン
・等々もっともっと

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コキンレイカ(別名ハクサンオミナエシ・・オミナエシ科) 本州の日本海側に
分布する。昨日の剣ヶ峰辺りからず~っと登場しています。ずーっとズーット。

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6:50 御秘所と呼ばれている花崗岩の岩場通過です。両側にコキンレイカです。
昨日も剣ヶ峰の岩場に多く咲いていました。コキンレイカは岩場好きのようですよ。 
ところで、今日は昨日のような厳しい暑さは無くラッキーです。

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8:00 出発から約2時間30分で本山小屋に到着
強風に飛ばされないよう踏ん張りました この小屋手前でイイデリンドウ
初登場してくれました。名札付きでしたよ。この後ずっとイイデリンドウ登場します。

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いよいよ飯豊本山に向かいます。先導ありがとうございま~す

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さあいよいよ飯豊本山ですよ~

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イイデリンドウ・飯豊の星☆と呼ばれています。鮮やかな色美しい姿に感激

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8:30 やって来ましたー飯豊本山(2105.1m) さんくす♪(o ̄∇ ̄)/
     ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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飯豊本山より西へ緩く下って行きます。こんな素晴らしい登山道を歩くとは!!
3県にまたがる大山地で、豪雪と季節風の影響で山肌は急峻ですが、稜線上
は残雪と高山植物が豊富なたおやかな地形にもなっているとの事。
厳しさと優しさの共演・競演ですね。

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飯豊本山を振り返って・・・。素晴らしい

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ニッコウキスゲ・コバイケイソウ・の群生・・・。伸びやかに大らかに咲き誇って
います。勿論他の花々も足元に沢山咲いています。素晴らしいの一言

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10:20~10:45 今日の行程中約中間地点にある御西小屋横で風を除けて
昼食タイムをとりました。昼食後梅花皮(かいらぎ)小屋目指して出発です。
御西小屋の管理人さんが見送って下さいました。

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御西小屋から梅花皮小屋までの長い縦走路です。凸凹を繰り返しながら進みます。

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雪渓をいくつか踏んでお花畑の中を進みます。右下は切れ落ちています。慎重!

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雪渓が溶けると同時に咲いてくるハクサンコザクラ(サクラソウ科・本州:日本固有種)
です。 可愛いの一言ですね。あちこちに咲いていました。

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キヌガサソウ(ユリ科・本州:日本固有種)です。池塘の側に咲いていました。

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ミヤマウスユキソウ(別名ヒナウスユキソウ・キク科・・本州東日本・日本固有種)
至る所で群生を見ます。

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14:10 烏帽子岳(2018m)到着。梅花皮小屋まで・・後60分強位のよう・・。

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16:46 梅花皮小屋内にて火を使っていいとの事・・外は強風なので助かります。
楽しい夕食タイムですが・・う~ん!?私持参の食料は・・何とも言えません。

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19:10 梅花皮小屋そばから見た美しい夕日です。今日一日の素晴らしい縦走
を終えて感謝・感謝で・・就寝です。     

7月22日(日)
梅花皮小屋・・・北股岳・・・門内岳・・・門内小屋・・・扇ノ地紙(梶川尾根分岐)
・・・地神山・・・地神北峰分岐・・・丸森尾根・・・飯豊山荘(宿泊)

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一晩お世話になりました梅花皮(かいらぎ)小屋です。

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5:20 飯豊山荘側登山口から梅花皮小屋前に登り上がって来る石転び沢雪渓
(梅花皮沢)コースです。深い谷です。手前の黄色い花はオタカラコウです。
さあ今日は下山日ですが、凄い強風とガスの中出発です。

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6:00 最初のピーク北股岳(2025m)到着です。周りは真っ白。

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準備段階からよく頑張りましたねトレーニング山行でも鍛えられましたね。

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8:30 強風にもめげずガスにもめげず、花々を愛で愛で・・写真を撮り撮り
丸森尾根に入る直前まで進んで来ました。沢山の写真ありがとう

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9:00 丸森尾根下山路に入ってすぐキンコウカ(ユリ科)に出会いました。
丸森尾根はザレ道の凄い急坂で気を抜けない集中力を要するコースでした。
・・どのコースも凄いらしいですが・・

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丸森尾根から見える・・各々稜線に競り上がっている険しい尾根尾根が凄い。

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14:40 飯豊山荘前に下山して来ました。リーダー・皆さまお疲れさまでした~
皆様ありがとうございました~。無事下山感謝感謝 素晴らしい山行でした。

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バンザーイ(v^ー゜)ヤッタネ!! CLお疲れ様でした。ありがとうございました~
渉外等々お手数ありがとう~ 必死で軽量化・・楽しかった~(・∀・)イイ!

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バンザーイ(v^ー゜)ヤッタネ!! 宝満小屋でのご飯美味しかった~ 
多めの水を持って下さってありがとう~ 
皆々さんありがとう~♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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4日目のお宿「飯豊山荘」お世話になります。言うまでもなく・・温泉・ビール
走ります~。美味しい夕食に・・ホットします。感謝感謝☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:

飯豊連峰はわずか2000m級の山域であっても・・深山幽谷の趣・・雪渓残る
深い深い谷に険しい支尾根が多数派生する何とも見事な山域(山塊)でした。
険しい岩稜・深い谷々とは対照的な可憐、愛らしい延々と続く花々の共演。
相異なる両者の競演にただただ感嘆の声を上げるばかりでした。

7月23日(月)
飯豊山荘=小国=(米坂線)=米沢=東京=博多

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米沢10:37=つばさ136号=12:48東京 初めての山形新幹線でした。
米沢牛駅弁を頂きました。感謝の興奮冷めぬ内に福岡に着きました。
又近い内にあだると山の会の定例で計画されると良いですね。
(  by/ Fusako  I.  ・   photo/ Kojima   Takaisi    Takaoka   )

 

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