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2018年6月11日 (月)

2018年6月9日(土) 平尾台

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山行参加者・・・10名(女性メンバー6名 男性メンバー3名 運転協力者1名)

山行コース・・・・天神=小倉南IC=茶ヶ床園地・・・キス岩・・・(羊群原展望)・・・
          大平山・・・(カキラン・ヤマトキソウ・シラン等の花々を楽しむ)・・・
          四方台(昼食)・・・(♡ハート形の窪地展望)・・・中峠・・・広谷湿原
          ・・・茶ヶ床園地=小倉南IC=天神

 今日は梅雨の時期の貴重な晴れ日和。平尾台のほぼ中心部・茶ヶ床(ちゃがとこ)
園地をスタートとし、まずは大平山(おおへらやま)を目指そうと・・・。
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 途中に「キス岩☞」の標識が。「チョット覗いてみましょうか」。羊が沢山戯れている
ような「羊群原(ようぐんばる)」の中に、自然が作りあげて、誰かが偶然発見し、感激
のあまり命名した?、この大岩。反対側から見ると、大胆な・・シーンには全く見えま
せん。この大岩の芸術品も平尾台散策コースの目玉のひとつなんだろうか?
 時折、吹き上げてくる風が暑さを吹き飛ばしてくれます。
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 様々な形を見せる羊群原を楽しみながら、もうすぐ大平山です。途中の登山道に
は、沢山の野草が可憐な花を咲かせています。その美しい一輪、一輪をカメラに
納めながら、進みます。
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 大平山山頂でカルスト地形の大展望を満喫して、次の目的地・四方台(しほうだい)
を目指します。右手前方の草原を登っていきます。木陰はありませんし、急勾配の
登山道は「暑いです、きついです。」
 でも途中の登山道には、「カキラン・ヤマトキソウ・シラン・ヤマツツジ」等、歓声が沸
き上がる程の、野草との嬉しい対面があります。
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 ここが四方台です。バックに見えているのが、平尾台の主峰・貫山(ぬきやま)
です。今回は眺めるだけです。青空にはパラグライダーが気持ち良さそうに舞
って?います。この集合写真の遥かに上空です。
 四方台の貴重な木陰で昼食を済ませて、次は中峠経由で、「広谷(ひろたに)
湿原」に行きます。
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 四方台から中峠へ下山します。前方の緑一色の草原に、ポッカリと「♡ハート形の
窪地」が見えます。周りをヤマツツジが彩っているようにも見えます。
 中峠から、カルスト地形には珍しい湿原地「広谷湿原」へ向かいます。
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 サギソウやモウセンゴケなど、珍しい湿原植物が自生する「広谷湿原」です。
モウセンゴケやトキソウは見られましたが、サギソウの開花時期には、少々早
かったようです。
 木陰のない、この「広谷湿原」で、探索路の草刈りや柵作りをされている方々が
いらっしゃいました。貴重な平尾台の大自然を守ってくださっている方々でしょう。
「ありがたいことです
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 平尾台の自然を守ってくださっている方々への感謝の気持ちを込めて、登山道で
巡り会った、ほんの一部の野草の登場です。
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 そしてこの「カキラン」と「ヤマトキソウ」が最後を飾ります。可愛らしい花ゆえに
絶滅危惧植物になっています。シャッターを切る時も、足元を十二分に配慮しな
がら、ありのままの姿を楽しみたいと思います。
Photo_10
            
                           Written by/T.Koike

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