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2018年3月26日 (月)

背振西部マイテント縦走

3月24日(土)~25日(日)

背振西部マイテント縦走
◎参加者  女性6名、男性3名
◎行程
1日目:(朝8時)JR福吉駅・・・十坊山・・・浮嶽・・・女嶽・・・・〔15時)
真名子キャンプ場15時
行動時間:6時間30分、 歩行距離:13km
2日目:〔朝6時30分)真名子キャンプ場・・・荒川峠・・・羽金山・・・長野峠・・・・雷山スキー場・・・清華の滝・・・〔16時20分)雷山登山口
行動時間:10時間、歩行距離22km


1日目
 
桜の開花も始まり、春うららかな登山日和となりました。
今回の山行は十坊山から雷山までの背振西部の稜線
を1泊2日かけて縦走しようというものです。
日帰り山行では、ザックは8kg重~10kg重ですが、
今回は宿泊装備が付け加わり、13kg重~15kg重となりました。
二日間、体力がもつか?
楽しみと若干の不安をかかえて出発しました。

まず最初の山、十坊山
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中央のワンちゃんは山頂で一緒になりました。
このワンちゃんの飼主さんに撮ってもらいました。
この日はほんとに天気がよかったですね。
さて、浮嶽に向かいます。
Fさんからリンゴをいただきました。
山で食べる果物って美味いんですよね~

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浮獄からの展望
脊振山系からの展望は、いつも玄界灘が背景になります。
いつみても胸がすっきりする展望です。

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本日二座めの山頂です。

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浮嶽から少し下ったところにある白龍神社にちょっと立ち寄りました。
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浮嶽を下って荒谷峠への途上で、ショウジョウバカマに出会いました。
明日行く羽金山にはこの花の群落があるとのこと。
楽しみです。

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本日最後の女岳に到着。
ここを下ると真名子のキャンプ場です。1日目は予定通りの進捗でした。
 
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今回はマイテントで宿泊です。
少しでも軽くするためにツエルトにした人もいました。
自分の生活用品一式をすべて自分で担いで山を歩くという行為に、
自由と独立を感じます。
今日の参加者はみんなこのスタイルが好きなんです。
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夕食後、焚き火をしました。
ここで出会った二人の青年とも焚き火を囲んで談笑しました。
聞けば佐世保から来たとのこと。私の故郷です。
なんか彼らが他人とは思えなくなりました。
彼らの年齢を2倍しても、うちのグループの1番若手にかないませんでした。
すごいね(笑)
でも、山ではあんまり年齢差を感じないのはなぜでしょう。
山では不思議なことがいっぱいです。
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2日目
睡眠はたっぷりとりました。
今日は長丁場です。10時間歩行、がんばります。
 
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荒川峠から羽金山へ入る登山口です。

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1時間30分かけて羽金山の近くの河童山へ到着しました。
重い荷物をおろしてご機嫌の面々です。   


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羽金山頂上は電波送信状の管轄区域になっており、インターホンで許可
をうけて区域内に入ることになっています。

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これがその電波塔です。
施設の職員さんが説明してくれました。
高さ200m、内部に梯子があり、修理等で上に行くときは、
自己ビレイしながら上るのだそうです。
1番上まで2時間かかるとのことに仰天しました。
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羽金山は登山の山としてはマイナーですが、頂上からの展望は脊振山脈が
一望できるなかなかの眺めでした。
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さあ、あとは最終目的地の雷山を目指します。
上ったり下ったりを何度も繰り返します。

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羽金山の登山道周辺でショウジョウバカマの群落をあちこちで見かけました。
今日の羽金山はこれを目当ての登山者がたくさんいました。

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雷山スキー場まで8時間30分歩行。
計画より1時間遅れとなりました。
最後の雷山山頂はパスして、スキー場から雷山上宮に向うことにしました。
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清賀の滝に到着。
長かったような短かったような山浸りの二日間でした。
正直、少々疲れました。
もうしばらくは山はいいかな。
でも明日になったらまた山を見上げて、
行きたいなあって気分になるんでしょうね、たぶん(笑)
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                      photo & written  by まっちゃん

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