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2017年11月26日 (日)

2017年11月23日(木曜日・祝日) 四王寺山

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                        【大宰府政庁跡から四王寺山を望む】

山行年月日・・・平成29年11月23日(木曜日・祝日) 晴れ 
                                   グレードA

参加者は11名です・・・女性メンバー6名・男性メンバー5名

散策コース・・・大宰府政庁跡・・・大石垣・・・水城口城門跡・・・けいさしの井戸
            ・・・毘沙門堂⇔大城山(おおぎやま:410m)・・・屯水水門
                    ・・・野外音楽堂・・・クロガネ岩城門跡・・・百間石垣・・・鮎返りの滝
                    ・・・小石垣(昼食)…大原山(おおばるやま:354m)・・・焼米ヶ原
                    ・・・岩屋城跡・・・春の森・・・大宰府政庁跡

 本日のCLのKさんと、SLのYさんは「四王寺山」をホームグランドとして日々
体力アップを図り、「四王寺山史跡巡り」で歴史探求を楽しみに過ごしている、
本日の山行に相応しいリーダーです。
 豊かな大自然の中で、どんな出逢いがあるのでしょうか。美しいモミジロードが
11名を大歓迎してくれているようです。Photo_2

 まずは「大石垣」を目指して、沢沿いの九州自然歩道を進みます
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 ここが大野城跡の石垣のひとつの「大石垣」です。
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 途中の美しい紅葉に歓び、赤い実の冬いちごをチョット試食し、素晴らしい展望を
楽しみながら、更に『スズメ蜂に注意』の標識に周囲を見回して、次の目的地・毘沙
門堂、そして大城山を目指します。
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 途中、「水城口城門跡」、「けいさしの井戸」にもチョコと立ち寄ってみました。
「けいさしの井戸」の【けいさし】とはどのような意味なんでしょうか。大いに気に
なる言葉ですが、
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                                                                【けいさしの井戸】

 そしてここが毘沙門堂です。当然ながら安全登山を祈願します。  
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 毘沙門堂近くの「大城山」にも寄ります。「大城山」は四王寺山山域の最高峰
ですからネ。赤いバックの登山者が立っているところが山頂です。
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 登山道でこんな物を見つけました。「ほこりたけ」と言うらしいです。成熟すると
茶褐色に変わり、頭部の穴から胞子を出すらしいです。勇気あるメンバーが実験を
試みると、胞子がフウァ~。Photo_7

 屯水水門を見て、野外音楽堂でトイレ休憩です。まだまだ史跡巡りは続きます。
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                                 【屯水地区の水門】

 登山道では豊かな自然観察もできますが、数多くの史跡が点在します。
平成24年10月に確認された「クロガネ岩城門跡」で、9カ所目の城門に
なるらしいです。「クロガネ」と何故カタカナ表示なんでしょうか。
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 大野城跡最大の石垣:百間石垣です。百間・約180mあり、覗きこんでも、
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 見上げても、凄いです。7世紀時代の防衛体制の構築物とはいえ、実に
壮観です。
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 予定コースの半分は来たのでしょうか。CLが改めてコースを確認しながら、
今後の予定コースを説明します。四王寺山コースを熟知したCLの説明に、
メンバーが安心して聞いています。
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 「鮎返りの滝」です。小さいながらも、チョット立ち寄ってみる価値のある散策コース
です。
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 「鮎返りの滝」を過ぎ、登山道に出ると、メンバーから感激の叫びが!
モミジの紅葉とメタセコイアの黄葉が素晴らしい、紅葉観察の嬉しいひと時です。
しばし休憩しながら眺めます。Photo

 そろそろ昼時です。ここ大野城跡の石垣のひとつ「小石垣」で、ランチタイムです。
大野城で防衛に勤めていた先人たちは、どんな食事をしていたのでしょうネ
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 小石垣から約30分、紅葉の風景を楽しみながら到着した大原山山頂です。
大きな樹木の下に山頂標識と共に第15札所の石仏様がいらっしゃいます。
ここでも休憩しながら和やかな会話が弾みます。 
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 土塁跡の登山道「うまのせ」を颯爽と進むメンバーです。素晴らしい風景を
見ながらの行進です。
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 そしてここは「焼米ヶ原」の大展望所です。バックがズラリと。持ち主はどこへ?
ビューポイントの一カ所ですから、きっと雄大な展望を堪能しているのでしょう。
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 ここもまた素晴らしい展望を堪能できる「岩屋城跡」です。脊振山・九千部山・基山
そして宝満山・三郡山などの山並みが一望できます。
 「あだると山の会」で毎年度山行計画される山々が連なります。『次、どこの山行に
参加しようかな』と話し合っている様子です。
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 岩屋城跡で展望を楽しんで、「高橋紹運墓」近くまで進むと、カシ・ナラ等の
大木の中に大きなカエデの木が太陽に照らされて、実に秋満載の光景を披露
してくれました。登山道もカエデ色に美しく輝いているようでした。
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 ここも紅葉です。つぎは、
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 そしてここはピンク色の八重咲きの山茶花とのコラボの秋風景です。
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 続いてはメタセコイアの大木のトンネルを通過します。ここまでに登場した
秋景色はきらめく四王寺山の秋のほんの一部です。
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 大宰府政庁跡に到着です。皆さん、十分秋を堪能した笑顔のようですね。
四王寺山をバックに集合写真を!
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 「四王寺山の紅葉と石垣探訪」の山行をプレゼントしてくれたCL、SLさんに感謝!
   
                            Written by/つぎちゃん 

 

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