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2017年6月13日 (火)

2017年6月3日(土)~5日(月) 三瓶山・吾妻山~比婆山

参加者9名(男性5名・女性4名)     天気 快晴     グレードA☆
 
6月3日(土)・天神~国民宿舎三瓶荘~孫三瓶山往復~三瓶荘宿泊
天神7:30出発で島根県を目指します。晴天の中、車の少ない中国自動車道を
進みます。安佐SAで昼食。昼食後は”国民宿舎・三瓶荘を目指して走ります。
 
13:45島根県”国民宿舎・三瓶荘”到着。
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三瓶荘に到着。急いで登山の準備です。約14:00登山開始です。
 
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三瓶荘のすぐ後ろ・・・標高500m弱の女夫松登山口から孫三瓶山に登ります。
 
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登山口入った所で”サイハイラン”発見! ウワ~久しぶりです~。
 
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ピンク色が美しい”タニウツギ(谷空木)” (スイカズラ科・タニウツギ属)
別名紅空木だそうです。北海道から中国地方まで分布。九州では見られない。
 
P1010720
タニウツギやクロモジの木を鑑賞している内に、孫三瓶山(907m)ピークです。
 
P1010722
15:13孫三瓶山から周回コースで下山します。鞍部に(前方は子三瓶山)
十字路が見えますが、今日はあの四ツ角を左に下ります。 明日は前方の
子三瓶山から下って来て、あの四ツ角をこちらから見て右に下る予定です。
山斜面にピンクのタニウツギがちょうど九重のミヤマキリシマのように山肌
を飾っているのですが、色がお上品なせいか写真では見えませんね(残念)。
 
P1010730
18:00より嬉しいディナータイム。今日一日お疲れ様でした~。ありがとう
ございました~。カンパ~イ  美味しいお料理頂きま~す
 
6月4日(日)・女三瓶山~男三瓶山~子三瓶山~室の内池~吾妻山ロッジ
P1010736
8:15ハレ晴れの中、東の原三瓶山登山口にやって来ました。
 
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8:20登山開始です。登山道の事情から往復リスト利用になりました。
 
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8:40リフト上駅下車。白いタニウツギ(シロバナウツギ)発見!
 
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8:52リフト上駅の左に位置する太平山(854m)頂上。前方右に女三瓶山~
左に男三瓶山。女三瓶山頂上の電波塔は松江~米子~浜田テレビ・FM放送
等を結ぶ固定局だそうです。
 
P1010750
9:25女三瓶山(957m)という事で、 女性メンバー4名で並びました。
 
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女三瓶山ピークから見た左の孫三瓶山(昨日登った)と右の子三瓶山です。
今日はこの二つの山の鞍部から(あの四ツ角から)手前に見える火口湖
(室の内池)方向に下ります。池からリフト上駅に登り上がって終点です。
 
P1010752
女三瓶山から男三瓶山に向かいます。いったん下ります
登山道脇には山ツツジ・タニウツギ・ハタザオ・グミ・コマユミ・・・等々各種
植物が出迎えてくれます。
 
P1010755
タンナサワフタギ(ハイノキ科・ハイノキ属)花は真っ白です。雄しべが長くて
遠目にはフワフワ綿毛のように見える時もあります。秋には黒紫色の実。
 
Photo
P1010759
どうも上手に撮れません。ダイセンクワガタ(ゴマノハグサ科・ルリトラノオ属)
ミヤマクワガタの一種で大山や三瓶山で見られる鳥取県の固有種だそうです。
雄しべ2本雌しべ1本が長く突き出ているのが個性的ですね。岩場が好きみたい。
 
P1010765
10:40避難小屋到着。リーダーがグレープフルーツを配給。行動食等口に
して一休憩です。
 
P1010766
11:00男三瓶山(1126m)です。男性メンバーあだると5人衆。
 
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さあ男三瓶山から子三瓶山を目指します。ここは雲上の散歩道という感じですが、
この先が大変なガレ場の急坂でした慎重!慎重!
 
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急坂の途中で”カマツカ(鎌柄・バラ科・カマツカ属)を見ました。材が硬くて
折れにくいので、鎌の柄に使われたそうです。秋には赤い実(食用可)。
 
P1010780
男三瓶山からの急坂を終え、子三瓶山への登りになります。
 
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12:20今日最後のピーク子三瓶山(961m)(・∀・)イイna-
 
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子三瓶山よりあの四ツ角 を目指して下ります。前方は孫三瓶山。
 
P1010786
13:10鳥地獄と呼ばれている物騒な場所を通過して、室ノ内池畔に到着。
昼食タイムです。
 
P1010790
14:10リフト乗り場上駅に戻って来ました。一人づつリフトに乗って駐車場に
戻ります。 この後広島県の休暇村吾妻山ロッジに移動です。
 
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18:00休暇村吾妻山ロッジで夕食タイムです。皆様お疲れ様でした~。安全
山行にカンパーイ温かい天ぷらが美味しい。この後次の日(6/5日)の山行
に付いての打ち合わせがあり、明日に備えて準備する。ここは標高1000m。
 
6月5日(月)・ロッジ~吾妻山~烏帽子山~比婆山~立烏帽子山~福岡
P1010798
6:00 今日は2班に分かれて交差縦走となりました。2班は5名で、ロッジの裏
から登山開始。ロッジ裏の池ではミツガシワの大群生、ミズバショウは4月に咲く
そうです。もう葉が大きくなっていました。
 
P1010802
6:20 ロッジ側を振り返って、朝日の当たる美しい光景にうっとり・・・。
いいですね~。何と!この山も美しいタニウツギや他花々でいっぱいでした。
 
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アカモノ(ツツジ科・シラタマノキ属)もここでもいっぱい花盛り。頂上まで
ず~っと咲き続いていました。
 
P1010807_2
6:55 吾妻山ピーク(1239m)です。頂上は広島県と島根県の県境です。
山名はイザナギノミコトと妻のイザナミノミコト伝説によるそうです。
 
P1010809_3
吾妻山よりいったん下り、大膳原と呼ばれている草原を進みます。ここには
キャンプ場があります。眼前の烏帽子山~比婆山を目指します。
 
P1010812_2
8:20 ちょっと変な(?)烏帽子山頂上(1225m)に着きました。変則四つ角
にこの標識が立っています。この標識から東側に少し入った所が頂上のような
雰囲気でしたが・・・。
 
P1010815_2
そこに古代信仰の名残ではないかとされている条溝石(じょうこうせき)と呼ば
れている石があります。縦の溝が真っ直ぐに比婆山御陵を指しているそうです。
 
P1010817_3
8:45 比婆山御陵の山域に入って来ました。
 
P1010819_2
 
P1010821_2
御陵とされている神域です。ブナ林の中にこの辺りだけイチイの木があります。
 
P1010824_2
約8:50 2班に分かれたパーティーは比婆山(1264m)で感激の再会と
なりました。今回初めて撮ったメンバー全員の集合写真です。一時この周り
の散策を一緒に楽しみました。  9:20お別れしてそれぞれの方向へ・・・。
 
P1010847
9:35 私達2班は天然記念物ブナ純林帯に突入です。
 
P1010845_2
爽やかなブナ林の中、足取りも軽く・・・。
 
P1010861
10:20 とうとう最終ピークである立烏帽子山(左前方)と池の段と呼ばれて
いる展望台との分岐に来ました。美しい光景です。感激 (・∀・)イイ!ne-
 
P1010858
今日歩いてきた山域を振り返ってみました。左手のピークが吾妻山、いったん
下って大膳原と呼ばれている草原状の道を歩きました。右手の奥に隠れている
烏帽子山に登り返して、右手前の比婆山御陵の山域を経て、純ブナ林を楽しん
で、今立烏帽子山手前に着きました。
 
P1010864
10:38 最終ピーク立烏帽子山(1298m)到着。日差しが強くなってきました。
ワクワクさせて頂いた興味深い山行でした。ここで終わりと思うとちょっと残念。
 
P1010867_2
10:55立烏帽子山駐車場に下り立ちました。カーナビを頼りに庄原かんぽの
郷へ向かい、入浴・昼食の後現地解散となりました。
素敵なワクワク山旅でした。リーダー・皆様にひたすら感謝さんくす♪(o ̄∇ ̄)/
                   ( by/ Fusako I.  )
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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