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2017年4月

2017年4月27日 (木)

2017.4.23野北岩場訓練(教育部)

2017.4.23野北岩場訓練(教育部) 天候:晴れ

参加者:19名(男性9名・女性10名)

快晴で風もなく山に行きたいような天気だ。海岸に下りる道は濡れていないので歩き易かったがやはり急だ。海岸に着くとCLのNさんから今日の訓練内容の説明。いつもは①ロープワーク②岩場の歩き方③岩場のトラバースの3班に分けて訓練を行うが、今回は初心者と経験者の二つに分けて行うとのこと。

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トラバースを行う岩場で安全確保用のロープを張るCLのNさんと次回CLのMさん。

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歩き方の講師はSAのIさん。初心者が岩の上を歩き回ります。下に下りずに岩の尖った所に靴の土踏まずを乗せて行きます。意外と難しい。

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ここでは大きな岩の登り方。足を置く場所の見つけ方や登る際の重心移動の仕方など講師の話を真剣に聞いています。

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受講生も実地訓練しますが、なかなか思うように行きません。

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こちらでは経験者のロプワークが始まっています。エイトノット、グローブヒッチ、ムンターヒッチ、ボウラインノット、ラビット結びなど色々な結び方を練習。経験者なのでお互いに教え合いながらの訓練です。

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初心者は岩場を移しての訓練です。登山道の岩場が狭く横も岩が迫っているため、このトラバースは慎重な歩きが求められます。

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トラバースの後、大きな岩を下ります。足場の見つけ方など、登りよりも下りが難しい。

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経験者の岩場のトラバースです。安全のために張ったロープに、カラビナをかけ安全確保をしながら、登って行きます。スタートはかなり急な岩場ですが、さすが経験者のKさん、難なく登って行きます。

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経験者がコースを周回していきます。安全のためサポート役のMさんが見守ります。

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経験者が次々と周回コースを回って行きます。

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一息ついてお昼です。日差しが強く暑いと言う声も。この中で思わぬハップニングが。SAのIさんがなんとお茶をたて始めたのです。みんなびっくり。私も一服させて頂きました。

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午後からは初心者のロープワーク。初めてロープを扱う人もいるのでYさんからロープの基本的な話から始まりました。色々な結び方を習いましたがやはり四苦八苦です。練習用ロープはしばらく貸すので、家でしっかり練習するようにと念を押されていました。全員持って帰ったので期待しましょう。

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いよいよ最後の岩場のトラバースに挑戦です。このような岩場も初めてですし、カラビナの扱いも初めて。サポーターから架け替えの指導を受けながら登って行きます。

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皆さん、何度か挑戦しました。今回はサポート役もしっかり付いて、無事回りきりました。

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最後は経験者のクライミングです。登るだけでなく、下りは懸垂下降の練習もしました。

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集合写真です。今回は初心者と経験者を分けて訓練しましたが、意外とこれが良かったと言う声が多かったようです。 by.akira






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2017年4月25日 (火)

2017年4月23日 天山

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山行年月日・・・平成29年4月23日(日) 快晴 グレードA

山行参加者・・・9名(女性メンバー5名 男性メンバー4名)

山行コース・・・天神=金立SA=佐賀大和IC=国道263号(川上峡)=
        国道323号=県道37号=昭和バス停:天山登山口(市川集落)
        =県道290号=七曲峠(天山登山口)・・・天山山頂(九州自然歩道)
        【昼食・散策】・・・七曲峠=古湯温泉=佐賀大和IC=基山PA
        =天神

 佐賀大和ICを下りて、国道263号を北上。早速川上峡春まつりの「鯉のぼり」の
歓迎を受ける。約300匹?の鯉のぼりの姿は実に壮観だ!
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 国道263号から国道323号へ、そして古湯温泉入口から県道37号へ、更に
市川集落(昭和バス停:天山登山口)で左折して県道290号線に入る。
 道幅は一部狭い所もあるが、離合箇所もあり、安全運転で七曲峠に到着。
しかし佐賀大和ICを下りてからここまで「七曲峠」の案内標示がなかったし、
「七曲峠」にも表示がない。『ここが七曲峠ですか?』と尋ねる登山者もいた
ようだが?
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 この「天山」標示からスタートします。しばらくは階段状の登りが続き、そして
新緑が美しい樹林帯へと入ります。
     (参考・・・「天山」標示の、道路の反対側が『彦岳』の登山口になります。)
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 見上げているのは、「山桜?」「ヤマツツジ?」それとも「新緑の木々」ですか。
心地良い春風が吹き抜けていく瞬間です。
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 樹林帯を抜け、ミヤコザサ原の続く登山道に入ると展望が開け、脊振山系や
佐賀平野を眺めながら山頂を目指します。しかし山頂までは意外と遠~~~いです。
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 山頂まで、あと一歩。Photo_7

 そして1046mの天山山頂に到着です。広大な山頂に大きな「阿蘇 惟直」
(あそ これなお)の墓碑が建立されています。
 日曜日とあって山頂広場は、老若男女の集いの場となっていいます。
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 雲一つない最高の山行日和です。山頂からの展望はまさに大パノラマ。雄大な
天山の素晴らしさ、爽快感がタマリマセ~~~ン。
 ゆったりとした気分となったところで「ランチタイム」。
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 カラスも天山からの眺望を楽しんでいる? 嫌々美味しいあなたのを狙って
待機中です。
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 ゆっくり一時間のコミュニケーションタイムを過ごして下山準備です。まずは
ブログ用の集合写真を用意せねば。沢山の登山者の中から、イケメンの若者に
シャターを依頼。
 どうですか、この笑顔。イケメン効果が出ていますかネ?
         ・・・残念ながら帽子の影で、満面の笑みは測定不能か
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 下山は、往路コースをもどります。春!足元の花々を愛で、新緑を味わい、
のんびりと、ゆっくり歩いてスタート地点の七曲峠へ。
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 「ちょっと振り向いて」・・・左奥の山が「彦岳」です。
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 七曲峠に戻ってきました。
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 古湯温泉で汗を流して帰ります。
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 素晴らしい山行日和に恵まれた天山のお土産は、登山道で出逢った野花と
若葉です。『天山はまさに春でございました。』
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                          Written by/つぎちゃん

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2017年4月22日 (土)

2017/4/17~20花の中を行く京都一周トレイル

参加者 13名(男性4名女性9名)
天気   (二日間とも)

 京都一周トレイルの存在は数年前から知っていて一度歩いてみたい
と思っていました。
今回、京都に詳しいYさんが企画してワクワクと申し込んだのですが、
計画では1日目伏見稲荷から比叡山まで歩行時間11時間26km。
2日目比叡山から二ノ瀬駅まで7時間40分17km。  う~ん
心配しても仕方ない。と覚悟を決め当日を迎えました。
17日 天気最悪。はフェリーと一緒に翌朝関西へ行きそう。
博多駅=小倉=新門司フェリーターミナル~
18日4時起床。
大阪南港5:30=伏見稲荷7:35ここでKさんと落ち合う。
雨も上がってラッキー!
駅前に東山コース1番の標識がありました。期待高まる。
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京都一周トレイル東山コース1番の標識7:48
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駅前からすぐ参道を歩くと伏見稲荷神社。立派!

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狛犬じゃなくて狐が稲穂を咥えてる。
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片側通行。千本鳥居は実際には1万本はあるとか。
どこまでも続きます。三つ辻、四辻を過ぎ山道に入る。

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赤い橋の下を行く。
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ここで鋭角に曲がる。
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花を見ながらのんびりついて来る二人
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JR線と新幹線のトンネルの上を行くために少し登る。
山道を下ると国道1号線。少し複雑に入り組んで1号線の下をくぐる。
そこからまた登りになり清水山、東山の山頂へ向かう。
清水寺が見えるかと期待したが、コースからは全く見えず。

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東山山頂公園。まだ桜が残っていた。9:56
東山の展望台からしばらく京都の街並みを楽しむ。
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青蓮院門跡跡。ここは前の週に歩いたKさんから素晴らしい花のお庭と
聞いていたのでコースから外れるが寄る。
花は終わっているかと心配したがまだまだ素晴らしかった。
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青蓮院は確かもっと下にあると思っていたが、ここは青蓮院の飛び地に
清龍殿という建物を移築したとか。
地図にある将軍塚もここだった。将軍というのは平将門のことだそう。
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素敵なお庭でした。

コースに戻って先ほどのお庭の下を行き、しばらく山道。やがてウエスティン
都ホテルの裏手を歩き街並みに出る。。
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粟田神社11:52  No27 を過ぎると蹴上。地下鉄駅がある。
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琵琶湖から疎水を引いて日本初の水力発電所
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これがねじりまんぼ。まんぼはトンネルのことだとか。強度を上げるために
レンガを微妙に捩っている。明治の素晴らしい知恵。
トンネルをくぐると上がインクライン。くぐってまっすぐ行くと南禅寺。
南禅寺行きたいという声もありましたが、今回は観光ではないのでパス。
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桜の時はすごい人だったらしいが今は静か。ここで昼食。ここまで10Km
歩いてきた。まだまだ続く。
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日向大神宮。ミツバツツジが素晴らしい。天照大御神を祭っているらしい。
ここで道は二つに分かれていてどちらに行ってもよいのだが(左33-1、33-2)
(右34,35,36)「番号は忠実にたどらなければいけない派」が勝ち右へ行く。
(私は天の岩戸見たかった。)
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大文字山に向かって登り道だったり平坦だったり。三つ葉つつじ街道。
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ここで左に折れて哲学の道に出るのが正しいルート。まっすぐ進んで
大文字焼の火床を見に行く。どんなふうになっているのかみんな興味津々。
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これが大の字の芯なんですね。
ぜひ送り火みたいなあ。
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京都の街並み一望。左手に真如堂、中央に息子の入っていた学生寮のある吉田山。
奥が京都御所。さらに奥が嵐山。こうしてみると京都は盆地だということが
よくわかる。道も本当に碁盤の目のよう。街づくりの素晴らしさを思う。

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銀閣寺道に出てきました。大変な人出。外国人ばかり。純粋大和なでしこNさん
ここから比叡山まで歩くのが本来でしたが、ホテルに着く時間があまり遅くなって
もいけないのでタクシー&ケーブルに変更。15:20
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ケーブル八瀬駅16:08のケーブルに乗る。桜がきれい。
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ケーブル比叡駅で東山コース74番が終わり、北山コースNo1となる。
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比叡山は本当に広いです。この戒壇院の建物はとりわけ古い。ケーブル駅
から約50分ほど歩いて今夜の宿延暦寺会館に着きました。17:05着
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とても立派なホテルです。琵琶湖の眺めが素晴らしかった。
リーダーはこの眺めを私たちに見せたかったんですね。
お食事は精進料理でした。総計22.67KM  行動時間9時間40分。
よく歩きました。

19日 ホテル前でストレッチをして7:56出発。少し戻って比叡山山中の
いろいろな建物を見ながら進む。根本中堂は昨年から10年計画の平成の大
修理でシートで覆われていた。奥比叡ドライブウエイに沿った山道をすすむ。
昨日と違ってほとんど山道をアップダウンを繰り返しながら進む。
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横高山で丁度いた方にシャッターを押していただき初めての全員写真。
あとはひたすら歩く、歩く、歩く。
仰木峠を越え北山杉の中を長い下りを下って戸寺町へ出る。
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八瀬から大原への街道筋にお洒落なお店がありその前で昼食をとらせて
いただいた。12:20 No24からさらに進む。
とても長閑な部落。
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花の中を行く。
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心が和む日本の原風景。
ここを過ぎるとまた山道。アップダウンを繰り返しながら苦しい登りを
越えていき薬王坂を過ぎると鞍馬の部落へ出た。14:26
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家の作りがとてもおしゃれです。

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鞍馬寺、寄っていきたいという要望もあったのですが、30分は登るという
ので次の機会に。
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鞍馬駅前の天狗。鼻を修復していると聞いてたが修理は終わっていました。
この大きな鼻を維持していくのは大変でしょう。14:40
鞍馬駅から電車に乗りたいところですが、次の北山西部コースにつなげる
ために二ノ瀬駅まで舗装道路を歩く。No46で今回のトレイルは終了。
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うんざりしてしまう舗装道路を歩いて予定到着時間15:45を25分早く
二ノ瀬駅に到着。今日の行程 7時間25分17.7km
次回PART2をお楽しみに。

京都へ行くたびに一度東山を歩いてみたいと思っていましたが、今回
歩いてみて予想以上に楽しいコースでした。
日ごろ見ている京都とはまた違った魅力でした。

フェリーから見た明石大橋のライトアップがとてもきれいでしたが
甲板に出たらあまりの強風に吹き飛ばされそう。

                      by:tsuzuki






















































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2017年4月19日 (水)

2017年4月18日(火) 椎原登山口~金山往復縦走

参加者13名(男性2名・女性11名)    天気 晴れ    グレードA☆
 
天神7:00出発で椎原登山口を目指します。朝はちょっと空模様が心配でしたが、
だんだん良くなる天気予報なので安心です。今日はロングコースなのでちょっと
心配・・・。でも爽やかな稜線歩きに期待です。宜しくお願いしま~す。
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8:20 出発前のミィーティング・・・今日の山行の注意事項と自己紹介です。
8:30 ストレッチ後出発です。
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9:00 昨日(4/17日)の大雨でいつもの徒渉点が渡りにくく、SA・Yさん
が渡りよい場所を見つけて下さる。
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全員無事通過です。
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9:30 左に沢を見て歩きます。
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小さな徒渉と岩場歩き・・・皆さんスイスイ通過します。
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10:17 鬼ヶ鼻岩到着です。CLよりジューシー ミカンの配給・・・ごちそう様
です。空も晴れて来ました。
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11:00 猟師岩山ピーク到着で~す。登山開始から2時間30分です。
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さあ猟師岩山ピークから小爪峠目指していったん下ります。
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11:30 小爪峠から金山へ向かってのこの上りが一番しんどいかな~?
ただ登山道のいたる所でヤブツバキの赤い花から癒やされます。
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12:00 出発後3時間30分・・・マムシ注意の立て札がある岩場(展望台?)
にて小休止・・・まだまだ元気いっぱいですよ~。
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12:43 は~い金山頂上到着ですよ~。お疲れ様でした~。
     (まだまだ帰路がありますが・・・。)
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カメラマン交代していただきました~。
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昨日の大雨・風がウソのよう・・・穏やかな陽だまりでホット 昼食休憩・・・
美味しいランチタイムを皆楽しみました。
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ホット一息休憩で・・帰りも( `・∀・´)ノヨロシクお願いします~。
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仲良く 岩に座っていますか?・・美味しそうですね。
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13:10 下山開始です。気持ちの良い爽やかな縦走路を戻ります。
      まさに・・最高の好天でした。
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いいですね~ 美しいブナ林をワクワクしながら通過中です。素敵です
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14:25 さあ小爪峠まで戻って来ました。
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小爪峠より猟師岩山への上りに入ります。
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15:10 猟師岩山より鬼ヶ鼻方向に下山です。小さな岩場が連続しますが、
皆さんトラブル無く通過します。
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下山途中、足元に咲いていたヤマルリソウ (ムラサキ科)とエイザンスミレです。
この右下に写っているエイザンスミレは葉っぱに特徴があります。花は華やか。
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林道近くまで下山してきました。前方に見えるメタセコイア林が美しい新緑に
なりつつあります。このコースを歩く度に目を楽しませて貰います。
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メタセコイア林床に群生していたジロボウエンゴサク(ケシ科・キケマン属)
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17:00 無事登山口着です。ロングコースで頑張ってくれた身体をほぐします。
      皆様お疲れさまでした~。
素晴らしい好天で爽やかな縦走でした。CL・SA・皆さまありがとうございました 。
これでも歩き足りない方は天神山に登ります。またご一緒しましょう~
                     ( by / Fusako  I. )
 
 
 
 
 
 
 

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