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2017年2月

2017年2月26日 (日)

2017 年2月23日豊前を巡る(梅の花と河津桜、歴史探訪)

参加者20名(男性3人女性17名)
天気  雨後曇り

 ほとんど予備知識のないままの参加でした。
天気予報では雨も上がるということでしたが、バスに乗っている間
どんどん降っていて不安です。
九州自動車道から東九州自動車道へ。築上町にある船迫窯跡公園
へ向かいます。
学芸員の方が説明してくださいました。
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最初は6世紀後半の須恵器を作っていたらしい。
発掘した破片を張り合わせ復元したもの。
どこで使われたかはわかっていないけれど、良い品は発送されているので
ここで発掘されたものは失敗品とのこと。
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7世紀後半ごろから瓦を焼くようになって奈良時代の豊前国分寺の瓦を
焼く窯が発掘されたそうです。
膨大な資料が次から次へと発掘されたとか、発掘作業の方も
楽しかったでしょうね。
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瓦を焼くために乾燥作業をする建物が復元されています。
柱を立てるための穴に沿って忠実に復元したそうです。
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もともと湿地帯で良質の粘土が出たこと。周りに燃料とする木が多かった
など好条件が重なったようです。

雨が降り続いていたけれど少し山の中に入って登り窯を見学。
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自然の地形を利用してうまくできています。保護のために建物で
おおわれています。

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中は人が作業しやすいように階段になっています。
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ちょうど学芸員さんがいて詳しい説明が有り、古代の暮らしが
身近に感じられ突然古代人が現れそうな気がしました。

学芸員さんに別れを(古代人にも)告げて次の場所へ移動。

網敷天満宮
面白い名前ですね。菅原道真が大宰府へ行く途中船が難破してここに
漂着したとき、土地の人が貴人だということで網の円座を敷いて
お迎えしたところから955年に創建された時つけられたとか。
牛が飾られていて天満宮でした。

境内の古~い梅林がちょうど見頃。
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花より甘酒、OさんとMさん

次に向かったのは浦野醤油店
創業150年という古いお醤油醸造元の奥様が案内してくださいました。

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近くにあるお寺の古い門。
お城を作ったらすぐに廃藩置県でもったいないのでお寺に移したもの。
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割れてあちこちに埋もれていた道標、求菩提道というのが面白いですね。
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現在も住んでいるという築150年というお宅。

いろいろ見学してお腹もすいたので豊前市のうみてらすで昼食タイム。
12時に新鮮なお魚が水揚げされるということでしたが、天候が荒れていたので
お魚はなし。

ワタリガニがあったので先日の「自分だけ竹崎蟹」に良心の痛みを覚え

家人に買って帰りました。美味しかったです!

最後は静豊園へ河津桜の見学へ。花は咲いているかな?

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豊前の海です。

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雨も上がって素晴らしいお花見。皆さん花と見まごう笑顔です。。

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花、花、花


歴史探訪、古民家、グルメ、買い物、花、花、花と盛りだくさんの旅でした。
とても楽しい旅を企画してくださったTさんの汲めども尽きぬアイディアに
次回を期待して。
                  by:tsuzuki












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