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2016年11月

2016年11月27日 (日)

2016年11月14日~16日 箱根の山 (ススキと美術館)

金時山~明神ヶ岳・鷹巣山~浅間山(せんげんやま)

参加者 9名

11月14日 曇り後小雨

福岡=羽田=横浜=小田原=湯本=強羅=桃源台
=仙郷楼

福岡から航空機~京急~JR~小田急~登山鉄道
~ケーブルカー~ロープウェイを乗り継ぎ
箱根の山行が始まりました。
目まぐるしい移動にかかわらず、9名が乗り遅れも
なく、この時期、大混雑の箱根を移動しました。
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登山鉄道
大正8年開通のわが国 唯一の山岳鉄道
小田原~強羅間を13ケ所のトンネル
26ケ所の鉄橋で標高差445mを登ります。
最急80% 急カーブ半径30m
平均勾配50%の急坂をスイッチバックしながら
登ります。中間駅で運転手さんと車掌さんが前後を
走って交代します。
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列車は摩擦の為水をまきながら走ります。強羅駅に
到着すると350L 2ヶのタンクは空になり山の湧水を
給水します。
沿線には1万株のアジサイが植えられて、その時期も
込み合うようです。
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緑豊かな箱根の中で他とはまるで様相が違う大涌谷
箱根火山は直径11Kのカルデラです。
20万年、8万年前と2度の噴火で今の形になりました。
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噴火活動で停止していたロープウェイが7月末から
再開通しました。
火口縁から火山を見る事があっても、火山の真上を
通過するのは珍しいです。
のど が痛く咳がでます。
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名物の黒卵を買い求め、桃源台まで再びロープウェイ
にのりこみます。
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ロープウェイから下を覗くと斜面は紅葉盛り
気持ちも高揚します。
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桃源台に到着すると一般の方は「海賊船」に乗り
元箱根を目指し、登山バスで湯本・小田原に帰ります。
(ゴールデンコース)
湖上からの紅葉も素敵ですね。
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私達は湖尻から仙郷楼まで登山バスで移動しました。
小雨が降り出したためススキは車窓からにしました。
ススキの台ヶ岳
仙石原は樹木もない広大な原野が広がり、開墾すれば
千石の穀物が穕れるという事で名づけられたが火山灰
と湿地で育たず、屋根葺きのカヤが育ち広がった処。
ススキの見ごろ時期は「ススキバス」が走ります。
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ポーラ美術館
標高700mのブナ、ヒメシャラの自然林の中に
自然とアート、歴史と文化が融合。
美術作品9500点の収蔵品があり、今回のイベントは
「レオナール・フジタ」
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館外には670mの遊歩道があります。
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閉館の5時までゆっくり楽しめました。
気ぜわしい福岡からの移動から時間がゆっくり流れ
現実が遠く離れていきました。o(*^▽^*)o

11月15日 雨のち晴れ

乙女口…長尾山…金時山…矢倉沢峠…火打石岳
…明神ヶ岳…宮城野=仙郷楼 宿

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宿からタクシーで15分 金時山乙女口の登山口です。
予報では晴れですが、雲は低く登山口の民家の軒下
で雨支度をします。
乙女峠まではいつも静な登山道ですが今日は火曜日
独占です。
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草紅葉の急登を登り、富士山と山頂の茶店のアイドル
「おさげ髪の金時娘」に会える楽しみで頑張ります。
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山頂は風が吹き富士山は見えず、金時茶屋は
お休み金時娘に会えません。

金時娘のおとうさん小宮山正さんは新田次郎作
「強力伝」のモデルだそうです。
風が強く寒いので長居はせずに急坂を矢倉沢峠まで
下ります。
矢倉沢峠から3名が仙石原に降りました。
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降りた別荘通り。
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下山チームはラリック美術館に行きました。
ラリック美術館は宝飾とガラス工芸作家ルネ・ラリック
の生涯を綴った美術館です。
お庭もレストランも楽しめます。
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千石原の紅葉の名所 長安寺
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3月カタクリ、5月ヒメシャガ、6月イワタバコ、
9~10月赤花シュウメイキクが楽しめる寺内
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五百羅漢の境内。

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明神ヶ岳縦走チームです。
金時山が鋭く天を突く男性的な山容なのに対して
明神ヶ岳はどっしりとした重量感のある山容です。
山頂の手前では富士山が顔を出しました。
後ろの富士山! 見えます?
頭に雪帽子!
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日本一!
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CLは宮城野から登り返し縦走チームと遭遇しました。


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今夜は「宿飲み」です。
宿(ゲストハウス)の食堂で下山チームの用意してくれた
食材とSAの心尽しのお祝いシャンパンで大盛り上がり
です。
宿の風呂は源泉かけ流し白濁の湯でした。

11月16日 曇り時々晴れ

宿=宮ノ下…富士見台…千条ノ滝…鷹巣山…浅間山…
湯本=小田原=横浜=羽田=福岡

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宮ノ下の富士屋ホテルの駐車場の脇から登山道が
あります。次はここに泊まろうね。
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登山鉄道の線路をまたぎます。
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コナラ、ミネカエデ、イヌシデ、自然林のジグザグ登り
で浅間山の分岐まで登り、20分下ると千条ノ滝です。
(せんすじの滝)
幅20m高さ4mの小さい滝です。
細い幾筋もの溶岩から流れる伏流水の滝です。
夏の夜には一帯にゲンジボタルが飛び交えるそうです。

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鷹巣山に登りかえす稜線までの箱根の紅葉です。
箱根八里とは
小田原~箱根4里。 箱根~三島4里。
の事だそうです。Img_1090
湯坂路を歩くメンバー
鎌倉古道。小田原攻めの家康、秀吉も越えた官道
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箱根旧街道 標高800mを越える山道。
ひとたび雨や雪が降ると、すねまで泥につかる困難な
道の為、幕府は公金1400両をかけて箱根峠から三島
までを石畳の道にした。
という事で湯本に近づくと急坂の石畳がすべりそうな
いやな道でしたが皆さん転ぶことなく無事に博多に
帰りました。
山・紅葉・温泉・美術鑑賞を楽しみました。
           Photo/nakamura&M・sato   by/M・sato

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2016年11月23日 (水)

2016年11月20日(日)夜須高原オリエンテーリング

参加者10名(男性5名・女性5名)    天気曇り    グレードA  
 
山野に設置されたポイント(コントロール)を地図と磁石を使って指定された
順序で通過しフィニッシュまでの速さを競うスポーツの一つで、19C中頃スウェー
デン軍が訓練の一環として始めたと言われているそうです。元はレクリェーション
のイメージでは無くクロスカントリー走(走る競技)のイメージだそうです。
ただ「あだると会」では、読図の一環として計画されているものと思います。
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8:30天神を出発して9:30頃には「国立夜須高原青少年自然の家」に到着。
こちらでオリエンテーリングの申し込みをして、地図や記録用紙(コントロール
カード)を頂きます。3班(A・B・C班)に分かれて回ります。
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私達はCチーム(3人)です。自然の家(出発点)からどの方向に行くのかを
間違わなければ、後は順調にポイントを発見・通過して行く 事が出来ます。
地図とコンパスで方向を定めます。
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通過ポイント(コントロール)には標識(フラッグorポスト)があり、コントロール
ポストは正三角柱で側面の四角形が「白・オレンジ」で 塗り分けられています。
三角柱の上に数本の針が付いたパンチが据え付けられており、記録用紙に
それぞれのポスト独自の針の並びを記録して(パンチを押さえつける)行きます。
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記録用紙(コントロールカード)に針の印を押します。点字のようです。
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落ち葉を踏みしめながら気持ちの良い広場に出ました。75のポイントを目指します。
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この広場はホタルの里の様です。側に綺麗な小川(沢)が流れています。
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75ポストを見つけ、次のポイントに進みます。水が爽やか・・・。
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オヤッ?! Bチーム(2班・3人)と出会いました。ハ~イお疲れ様です。
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10:00に自然の家を出発して、今11:15です。何か情報交換でしょうか?
言葉を交わして反対方向に進みます。
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11:35 Cチーム(3班)は与えられたポイント総てを記録して、青年の家に
戻って来ました。今回速さは点数になりません。
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青年の家の中で昼食摂らせて頂きました。12:00頃Aチーム(1班・3人)も
帰着です。ここの食堂でも560円でランチ頂けるそうです。
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昼食後B チーム(2班)のポイントも回って見る事にしました。大きなタブノキ の
下に来ました。この辺りに67のポイントがあるはずですが・・・。
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67ポイントです。
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76ポイントです。 クヌギの木の下に隠れています。
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途中リンドウも咲いています。
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74ポストを最後に 青年の家に戻ります。
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14:05終了式です。皆様お疲れ様でした~。今日は3班とも勝ち負け無しの
引き分けだと言うことで、円満に終わりました。
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14:45 「みなみの里」でお買い物です。買い物後、帰宅組とまだまだ歩き
足りない組に分かれて解散となりました。
CL・皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。CLより「又オリエンテー
リングが計画されることを希望します」 との事です。宜しくお願いします
                  (by /Fusako  I.  )
 
 

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2016年11月18日 (金)

2016年11月⒓日(土)~13日(日)恐羅漢山・十方山

参加者11名(男性7名・女性4名)   天気晴れ    グレードA☆
 
11月12日(土)天神~中国自動車道~戸河内IC~恐羅漢山~旧羅漢山~
           恐羅漢山荘
  7時天神発、秋晴れの中マイカー2台で恐羅漢山登山口を目指します。
 
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約12:00 恐羅漢山登山口(牛小屋高原駐車場)に到着です。
身体をほぐして登山開始です。運転お疲れ様でした~。
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12:10登山口です。初めての山にワクワクします。
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落ち葉をカサカサと踏みしめて進みます。素敵な登山道です。
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約30分で夏焼峠(この辺りではナツヤキキビレ と言うそうですよ)に着きました。
ちょっとキビレ論争?が起きましたよ。これから先の登山道途中にもキビレと名
の付いた箇所がありました(峠では無いような気がしましたが?・・・)。
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13:45恐羅漢山頂上(1346m)です。広島県下第1位の高峰です。
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あだると山の会の山行では、大体女性優位(人数で)なのですが、今回は
女性4名と少なめです。でもおしゃべりでは負けていませんよ~。
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恐羅漢山から約25分で旧羅漢山に着きます。左側の石碑は、三笠宮寛仁
親王が島根県側から登頂された時の記念碑だそうです。
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大岩の上からパチリ・・・。
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旧羅漢山では岩遊びをしましたよ~。山に登る人達はより高い所に登りたい
のです。 3人が立っている岩はグラグラッとするそうですよ。
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ハイハイ、岩場は下りが慎重慎重!ですよ~。
14:35 岩場遊びを楽しんだ後は、サッサと下山しま~す。少し寒くなりました。
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恐羅漢山直下の分岐です。帰路は夏焼峠を通らず立山尾根を下ります。
スキー場を通って駐車場に出ます。
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スキー場まで下って来ました。結構な急坂でした。寒くなりましたね。
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19:00 入浴・夕食等々済ませ、今日の安全登山を感謝しま~す。乾杯!
皆さんと楽しいお喋りの後、明日に備えて21:00には就寝です
 
11月13日(日) 宿~十方山~瀬戸の滝~福岡
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6:30宿を出発、8:10十方山(広島県)登山口着です。
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8:20十方山目指して 登山開始です。 いきなりの急登です。 
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ちょっと 薄暗い急登を登ります。
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沢を横切ります。油断すると滑りますので、慎重に歩きます。
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9:50 約1時間30分で 五合目に着きました。”ミカンを綺麗に洗って来たの
で外皮ごと食べなさい”という会長命令で、初めてミカンを外皮ごと食べました。
う~ん皆さん健康管理していますね。皮を食べたらキンカンの様でした。
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七合目くらいでしょうか?青空とブナ林が美しいのですが、急登続き
ちょっとしんどい・・。
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広々とした頂上部にやっと着きました。草原台地北面の盛り上がっている所
が2等三角点のある十方山山頂です。奥に頂上標識が見えています。
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11:05 十方山頂上に着きました。お疲れ様でした~(まだ下りもありますが)
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頂上広場で 地図を広げて、今朝の車移動経路や登山コースを検証中です。
元会長は・・どういう訳か?・・三角点の上に立ってスマホ検索中です。
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奥にちょっと尖ったピークが見えますが、あだるとお馴染みの冠岳です。
11:40 四方の眺めを楽しみ、昼食を摂った後下山開始です。
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素敵なブナ林を下ります。素晴らしい登山日和です。
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五合目辺りの景色です。私のカメラでは美しい色が出ないのが残念です。
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林床はズーッと殆どクマザサです。ただある意味、紅葉とササの緑の対比が
綺麗です。
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だいぶ下って来ました。本当に気持ちの良い登山道です。この広い空間の
爽やかな開放感 が素晴らしい。
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13:20 瀬戸の滝分岐に着きました。ここから右折です。
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瀬戸の滝を目指して、凄い急坂を下り中です。必死で~す
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13:50 滑り落ちそうな急坂に耐えて?やっと滝が見える場所まで来ました。
落差50mの二段の滝だそうです。
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雪解け水の頃は迫力満点だそうです。今日も写真よりはずっと迫力あります。
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沢沿いの道を下ります。滑りそうな木や石の上をそっとそっと歩きます。
途中の沢の深みにヤマメが沢山気持ちよさそうに泳いでいました。
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14:15 出発点の登山口駐車場に戻って来ました。素敵な山でしたね~。
頭の中(眼の奥かな?)が紅葉しています。入浴・夕食等々済ませ、
無事福岡に戻って来ました。CL・運転・お疲れ様でした~。
皆様ありがとうございました~さんくす♪(o ̄∇ ̄)/さんくす♪(o ̄∇ ̄)/
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: (by Fusako I.)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2016年11月12日 (土)

2016年11月6日 津波戸山

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  山 行 コ ー ス
   =天神
   |
    ↘ 駐車場(松尾部落)・・・向野登山口・・・海蔵寺跡・・・西岩尾根へ・・・ 無名橋・・・

      針ノ耳・・・水月寺奥の院・・・津波戸山山頂・・・展望所(昼食)・・・水月寺奥の院・・・

      夫婦岩・・・弘法大師像・・・夫婦杉・・・東岩尾根へ・・・長い鎖場(懸垂下降実習訓練)
     
      ・・・東岩尾根下降点・・・向野登山口・・・駐車場 ---

                                       ↓
                          天神=

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 「津波戸山の自然を守る会」設置の看板でルートを確認し、奇岩絶景の津波戸山山行のスタートです。

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 松尾集落を通り、山道を進むと前方に津波戸山が見えてきました。
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 霊場巡りの山道で出逢った二番の石仏。これから沢山の石仏がメンバーを迎えてくれるでしょう。
沢沿いに進んでいきます。まもなく西岩尾根への挑戦です。

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 サア、険しい岩場ルートの挑戦です。ハーネス、スリング、カラビナの装着は完璧ですか。
安全登山に対する指導と安全装備の厳しい点検です。

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 最初の鎖場です。これから起伏に富んだ、険しい岩尾根が続く予感が?慎重に!
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 西岩尾根に登ってきました。素晴らしい展望です。やっぱり嬉しさを表現するのは「バンザイ」が
一番でしょうかネ。「バンザ~~~イ\(^o^)/」

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               ☝ Cameraman:Mr.Mine ☟
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 チョット不安な「無名橋」を渡ります。ここにも石仏が鎮座しています。この先の安全祈願を。
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 厳しい環境の岩肌に懸命に咲いている山ラッキョウの花を見ながら、山頂へ
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 アップダウンの西岩尾根からの展望を楽しみながらも慎重に進み

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 こんな難所の鎖場を、右、左、右・・・と一歩一歩、気を緩めず降り
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 更にこんな難所も焦らず、急がず登ります。
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 凄い垂直壁にも挑戦しながら、
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 狭く、暗い穴も潜り抜け
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 また石仏の傍を通り、山頂を目指します。
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 水月寺奥の院で休憩です。ホントに疲れた!?
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 山頂まで、もう少し。
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 山頂・・・到着です。樹木に囲まれて、展望は良くありません。逆光なのでメンバーの疲れ切った
笑顔はよく見えませんが、全員元気です。

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 展望所に戻り、昼食です。
で、メンバー昼食時間を利用して、山頂までにお逢いした石仏様をご紹介します。撮影出来なかった
石仏様も沢山あります。ごめんなさいね。
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Photo_8
 以上、登り山行報告です。
   あと下り山行報告が続きますが、見て頂けますか。・・・(昼食・休憩後になります)


  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:  

 下山コースは、再度奥の院を通り、長~~~いガレ場を下ります。夫婦岩の先に祀られてある
弘法大師像を拝み、夫婦杉を通過、間もなく東岩尾根です。

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 「向こうに見えるのが、山頂を目指し、通過してきた西岩尾根だ。最高の気分だね」と、
東岩尾根からの展望を楽しむメンバーです。

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 東岩尾根もアップダウンが続きます。慎重に、慎重に、確実に、確実に進みます。
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 この石仏様は、山頂に向かって、登山者の安全をお祈りしているようですネ。この先も安全に
歩を進めましょう。

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  東岩尾根ともお別れです。「お帰りは矢印の方向へ」の案内標識のとおり、私たちは進みます。
でもこの先は最後の難関、長い、長~~~い急坂と鎖場が待ち構えている。
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 この急坂の先が長い鎖場です。
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 この長い鎖場で、CLのN氏と超ベテランのI氏との指導で懸垂下降の実習訓練です。一人一人、
順番に安全を確認しながら下降します。手慣れたメンバーはスムーズに、経験が乏しいメンバーは、
ギコチナク。約一時間をかけて全員、往路コース
の登山道に着地しました。
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 難関突破して、登山口まで下っていきます。素晴らしい景観に、苦労した鎖場に話題満載です。
八十八ヶ所霊場巡回コースは心癒す山行でした。

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 全員元気に、無事下山です。
ではメンバーの安全を見守っていた、下山コースの石仏様が登場です。残念ながら撮影出来なかった
石仏様へ「すみません」
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                             ↑弘法大師像です。

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 難所が待ち受けた奇岩絶峰の津波戸山はスリル満点の山行でした。安全対策に対応していただいた
CL、SLそしてベテランメンバーに感謝しながら、山行報告は終了。
     今回の山行報告は日帰りコースにしては長すぎましたが、
         最後までお付き合い頂いてありがとう。
           感謝の気持ちを込めて、可憐な野菊を                  
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  Written by/つぎちゃん

                                       

                    

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2016年11月 9日 (水)

2016.11.6~7 三瓶山(島根県)

参加者 8名(男性3名、女性5名)

 天神7時に出発したのですが、島根は遠い。今夜宿泊の国民宿舎三瓶荘
に到着したのは13時。運転していただいたお二人は大変でした。
到着してすぐに出発。ここが南の原の登山口です。
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国道を渡って登山口に入りすぐからきれいな自然林です。
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日曜日で何グル=プかの下山してくる登山者たちに出会いました。
一日中ガスの中、今から登るときれいかもね。という言葉に励まされて。
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仲良し二人組。

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竜胆が曇り空でつぼみが開いていません。光が関係してる?

孫三瓶到着。14:10
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さて、来た道を戻るという案もありましたが、滑り落ちそうだったので
トラバース道を行くことにしました。
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こちらも急坂みたいだわ!

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が、みたいでなく歩きやすい道で、子三瓶も少しガスが晴れてきた。

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孫三瓶のトラバース道から子三瓶を見る。春来た時はピンクのタニウツギで
山がピンクになっていました。
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登り道と合流しました。
15時には宿へ。運転のお二人は明日の登山口確認にいかれました。
三瓶温泉は鉄分を含んだ柔らかなお湯でいつまでも入っていられます。
三瓶山が最後の火山活動からは何千年も経ていて今は全く静かですが
それでも活火山だそうで源泉も山中にあるようです。

お風呂上りに久しぶり定例山行参加のSさんがなんとシャンパンゴールド
ドンペリピンクというのを持参してくださり初めての味覚をたのしみました。


7日  5時起床、6時出発。まだ暗い中、東の原へ。
 歩き始めて40分ほどでご来光です。
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皆染まっています。
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素晴らしい雲海。感動です。

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三瓶山の成り立ち。
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女三瓶への分岐。
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女三瓶には電波塔が。
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女三瓶から男三瓶へ向かいます。7:32
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雄々しい男三瓶! 女三瓶の影が映っています。

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子三瓶、孫三瓶、雲海。
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男三瓶の手前に立派な避難小屋が。
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茅の中を行くと男三瓶。
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男三瓶は強風。8:39

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男三瓶からの下り道はこの日の中で一番の難所でした。

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1時間ほどで子三瓶との鞍部へ。9:32自然林がきれい。
ここからも室の内へ行けるのですが、子三瓶に登ります。

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お日様が出ているので竜胆の花も開きました。
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子三瓶で。みんな鼻の穴に指を入れているのではなく、三瓶のべ~です。

10:52

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昨日孫三瓶より下った十字路を目指します。
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風越。昨日はここから三瓶温泉へ下りましたが、今日は室の内へ。
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大きな火口の中という感じで風が当たらないので林がきれいです。
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静かな池につきました。あまりに穏やかでここでランチタイム。
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以前、NHKの自然百景で三瓶山は植生豊かで昆虫も種類が多いと紹介
されていました。
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来し方を振り返って老夫婦?ではなくて…

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最後の登り。
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最後のピーク大平山でへら~。
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下りはリフトでルンルン

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お世話になりました。

三瓶荘でお風呂に入り、出雲そばを食べて長い長い行程を帰ってきました。

大変良い山ですが、もう少し近かったら…

          by:tsuzuki















































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2016年11月 8日 (火)

2016.10.29~30 県連50周年記念登山祭典

2016.10.29~30 県連50周年記念登山祭典

天気:晴れ  参加者:22名(男性11名・女性11名)

福岡県連50周年記念の登山祭典が八女市星の村池の山キャンプ場で開催されました。参加者全体で190名、当会からは22名が参加しました。ここには28棟のロッジやバンローがあります。また星の文化館には望遠鏡がありプラネタリウムを楽しむことが出来ます。現在はリニュアル工事中で3月末まで休館中です。4月には望遠鏡が65cmから100cm大型に変わるそうです。

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受付を済ませ割り当てられたロッジやバンガロ-に向かいます。

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真ん中に池があり大きな鯉がたくさん泳いでいました。

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これは夜に振舞われるだご汁の大鍋です。

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広場での開会式です。天気も良いのでのんびりムードです。

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星の村に山村留学している小学生の郷土芸能太鼓の演奏が披露されました。4月に入学して1年も経たないのに見事なバチさばきでした。

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この後分散交流会に移りました。①セルフレスキュー②お茶の入れ方③スケッチ➃写真⑤山筋ゴーゴー⑥海外登山⑦歌声⑧地図読みの8つのコースに分かれ、それぞ講師からの手ほどきを受けました。

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15時頃から地区協対抗の大玉送りが行われました。30人のチーム編成で4地区の対抗戦です。スタートして一周し戻るまでの時間を図ります。

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軽いのですが、かなり大きな玉なので後ろに送るのに「よっこらしょ」皆さんの頑張りで福岡地区協が優勝し立派なお酒をゲットしました。

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いよいよ今夜のハイライト、キャンプファイヤーです。

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皆さん、点火の瞬間を見つめています。

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無事点火されました。勢い良く炎が上がり、寒くなった空気が暖かくなりました。

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この後、舞台で各会の出し物が出され、当会も歌や踊りを披露しました。

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部屋に戻ってCLの音頭で乾杯です。

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お酒も入り、「線路は続くよ」ではありませんが、歌は続きました。男性は酔いも回り早々とシェラフに潜り込みました。

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翌日は7時半に集合し交流登山の開始です。①御前岳②日向神クライミング③カラ迫岳➃石割岳⑤裏山散策⑥史跡巡りの6つのコースに分かれて出発しました。当会はTさんがカラ迫岳のCLで他会も含め37名の参加がありました。山頂は非常に狭いのですが、展望は良かったそうです。

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15時から閉会式が行われました。山の店などから提供された商品のくじ引きが行われました。参加者が190名で半分近い人に商品が当たったそうです。当会も11人程。

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全ての行事が終わり最後の集合写真です。今回は天気に恵まれ参加者の皆さんは大いに楽しまれたようです。当会でも12月には「いも煮会」があります。楽しいイベントも用意されますので沢山の参加をお待ちしています。by.akira

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2016年11月 6日 (日)

2016/10/27 九千部山~石谷山(眺望)

参加者 11名(男 4名 女 7名)

晴れ。めまぐるしく天気予報が変化し、実行するか否か判断が難しいなか

最終的に11名が参加しました。心配をよそに何と上天気の山行となりました。

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南畑ダムそばのグリンピアなかがわから歩き始めます。

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駐車場で準備体操をし歩き始めます。すぐそばの

桜谷遊歩道(登山口)の看板を横に見てすぐ樹林帯に入ります。

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沢沿いを歩きます。
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沢沿いの登りが続きます。

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262段の階段を喘ぎながら登ります。

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階段を上った先は車道でした。近くには駐車場もありました。

ここから登る人もいるようです。

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しばらく沢沿いを歩いていましたがここで3m程の渓流を渉ります。

結構水量が多かったです。

リーダーが下見時に石を投げ込んでいてくれて難なく渉れました。

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渡渉の上流の小さな滝。

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少し薄暗いガレバを登ります。

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延々と沢沿いを歩きます。夏に登ると涼しそう。

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明るい樹林帯で休憩です。

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紅葉にはまだ早いですが気持ちの良い樹林帯です。

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背振北山県立自然公園(石谷山登山口)の標識を右に進みます。

左に行けば九千部山山頂広場です。帰りに寄ります。

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途中にはテレビ塔などがあり雰囲気を壊していますがこの場所以外は

自然が一杯です。

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背振~基山への縦走路でもあり九州自然歩道でもあります。
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九千部山頂はあちらの標識。比較的新しい会員の仲良し二人。

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この先楽々平坦な道です。沢からも離れました。

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所々に色づいている木々が出てきました。

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石谷山山頂。

眺望もなく地味な標識なので集合写真を撮りそびれました。

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九千部山山頂広場.。 

山名の由来は二説あるが、その1つは、天暦5年(951)の天災で多くの村民が病死し、

それを憂えた隆信という青年僧がこれを救わんと、法華経一万部読経の大願を

起こしたが、日夜、白蛇の化身の美女に悩まされ、ついに誘惑に負け、願を果たせず

読経は九千部に終った。村民は隆信の死を哀れみ、山頂に石祠を建てて祭ったという。

                                                                            (紹介分から引用)

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広場の展望塔から見た景色。

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この日は普賢岳も見えていました。
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展望広場。木々がうっすら色づいていました。
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向こうは石谷山。

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お茶の花がひっそりと咲いていました

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このコースは初めてでしたが変化に富んでなかなか良いコースでした。

暑い夏または紅葉の時期に合わせて登ればもっと楽しめそうです。

                                                                    written by yada

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2016年11月 5日 (土)

2016.11.3 英彦山麓を楽しむ(散策&護摩焚火祭り)

参加者 25名(男性7名女性18名)

天気   晴れ

 秋晴れの期待の中久しぶりのバス旅。車内はおしゃべりがはずみます。
しゃくなげ荘の前で現地参加のNさんと合流。

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山全体が信仰の山ということがよく分かります。

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英彦山大権現の大鳥居をくぐり中を散策です。

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年月を経た石垣の苔がきれい。

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修験道の山ということは知っていましたが、長い歴史の中で権力の
争いと庇護の歴史があったんですね。

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人が集まっているので何かなと思ったら、ボケ封じの観音様でした。
みんな切実ですもんね。

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願い事を念じながら一つつくと願いが叶うという鐘。
三つくらいついていた人もいたけど???
叶ったかなあ。

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山伏の墓。素朴な石が年代を感じさせます。

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グループに分かれて散策。すれ違いです。

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少し色づいています。この辺り一帯は同じ地質ですね。

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昔はたくさんの坊があったと思いますが、荒れ果てていたところを
きれいな庭園にしたそうです。

散策の後はまたバスに乗って野営場駐車場へ移動。しばらく歩くと
旧スキー場にでます。

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秋の陽射しの中、薄が輝いています。
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みごとなすすき野です。ベンチなどあるところで三々五々ランチタイム。

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食事の後は参道を通って高住神社へ向かいます。
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古い参道がいい感じ。
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火祭り参加の山伏の姿が見られます・

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手を清めて、
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祭壇が作られています。

始まるまでに少し時間があったので望雲台へ向かった人たちもいました。

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いつもは登山が目的であまりこちらから眺めたことはないですね。
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法螺貝と称名とともに山伏さんたちの登場。

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祭壇の周りでいろいろな神事が行われ、多分ストーリーがあるのだと
思われますが意味はあまりよく把握できない。
やがて祭壇に火がつけられ願い事を書いた護摩がたかれます。
この煙をかぶると無病息災だそうですが、煙いし、目が痛いし、むせる
で大変でした。

ただ本当にうまく作られていて煙が竜の形のように渦を巻きながらまっすぐに
上がっていく様子は見事でした。

やがて火が付きます。
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火が高く燃え上がる光景も見事でした。
この火がまだくすぶる上をはだしで歩くとご利益があるそうで当会のメンバーも
ぜひ歩きたいという人もいたのですが、時間限れでバスに戻りました。
心残りだったと思いますが、ぜひ次回参加してみてください。

但し、心が穢れていると体に火がつくとかつかないとか?
心当たりの人はやめた方が???などと馬鹿なことを言いながら来た道を
バスの所まで戻りました。

しゃくなげ荘のお風呂が混雑していてはいれなかったので、「黒田武士」
の酒蔵へ寄り試飲でほんのりP1050766


山歩きと違いリーダーさんは時間読みとか大変苦労されたことと思います。
楽しい一日でした。        by:tsuzuki
































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