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2016年9月

2016年9月29日 (木)

2016年9月27日 三郡山・キバナアキギリ

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 「昭和の森」が今日の山行の出発点です。CLのラジオ体操に対する細やかな
指導のもと、
  『♪(^^♪「ラジオ体操第一」・・・「背伸びの運動から」~~~(^^♪🎶・・・』を実施。
体調は整いました。
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 今日も元気に、楽しい出逢いを求めてスタートです。
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頭巾山山頂まで、樹林帯の急斜面の登山道が続きます。「蒸し暑いです」
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 でも頑張りました。頭巾山経由で三郡山への縦走路へ出ました。
この老木には、きのこが群生して、これもまた秋の風情か?
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 ここには赤く熟した「ミヤマシキミ」の群生が。この実は有毒らしいので、
眺めるだけにしましょう。
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 三郡山山頂ももうすぐです。整然と歩を進めます。8

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 福岡県県内は30℃を超える真夏日だったらしいが、三郡山頂のレーダー
施設の上空は、もう秋の青空。9

 そして山頂はススキとオミナエシが秋らしい風景を見せ、
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 レーダードームを目指してか、アサギマダラの美しい滑空の一瞬!
山頂で休憩して、さてどこへ向かうのか?
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 で、私たちは青空をバックに三郡山山頂で、登頂記念撮影です。
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 昼食は木陰で。楽しいひと時です。
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 昼食後、本日の山行の見どころ「キバナアキギリ」の出逢いの場所を目指し
ます。
 「キバナアキギリ」〈黄花秋桐〉はシソ科アキギリ属の花で、学名を『サルビア
・ニッポニカ』と呼ばれる日本のサルビアの種類らしい。
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今日の主役は「キバナアキギリ」、そして準主役たちにも登場してもらいましょう。 

 まずは「ミカエリソウ」です。命名者はこの花に出逢い、通り過ぎた時に、きっと
見返りするほど美しく思えたのか!?
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 次は「ツリフネソウ」です。黄色い花もあるらしいです。
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 この群生は「トウバナ」(塔花)です。円筒状の塔型の花穂から命名されたとのこと。
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 淡い青紫色の花はシソ科の「タカクマヒキオコシ」です。漢字では「高隈引起こし」
とインターネットに載っていましたが、高隈氏が命名したの?
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 前砥石山の手前の分岐から「内が畑コース」へ進んで、「昭和の森」へ向かいます。
美しい自然林の下山道です。18

 「昭和の森」に到着です。秋の七草の代表格・ハギの花が迎えてくれました。
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 ニッコリ笑顔でスタート地点に到着です。いつもお元気なメンバーだ!
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 振り返れば、紅葉が始まった木々の向こうに三郡山が。Photo_7

 可憐な秋の野花との出逢いありましたが、三郡山のもう一つのお土産は
多種類の「きのこの集団」
 その一部がこれ
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 饅頭のような、クッキーのような 
          マシュマロのような、センペイのような。
                      ところでキノコ君、「君の名は。」

                         Written byつぎちゃん

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2016年9月26日 (月)

2016.9.24(土)犬ケ岳~求菩提山縦走

2016.9.24(土)犬ケ岳~求菩提岳縦走  天気:曇り時々晴れ  歩行時間7時間

参加者:10名(男性6・女性4)  求菩提山は英彦山と共に鎮西修験道の中核であったと言う。周回コースは長く、途中、笈吊岩の厳しい鎖場もあるが、縦走路はアップダウンも少なく気持ちの良い歩きができる。

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最初は駐車場でのストレッチです。

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登山口から恐渕コースとウグイス谷コースに分かれます。下見では恐渕コースを行ったそうですが、切れ落ちたトラバース道で怖かった人もいたようです。川の横の林道を進み登山道に入るとこのような岩場も出て来ます。

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笈吊岩の鎖場に来ました。かなり急で高さも20m近くありそうです。それでも皆さん、鎖も余り使わずに登っているようです。

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下から見ると足場もありそうですが、意外に小さく滑り易いので緊張します。ここには3つのルートがありここが一番厳しく、少し右側に行くと少し緩やかな鎖場があります。さらに鎖のない巻道もあります。

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シャクナゲの群生地を抜けて犬ケ岳山頂(1131m)に到着しました。まだまだ余裕の笑顔です。

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求菩提山への縦走路はアップダウンの少ない道ですが、このような岩場や階段もありました。

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ここから200m手前の大竿峠は恐渕コースを登って来た峠です。

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ここは一ノ岳です。案内版の説明を見て下さい。

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この時期、花を見ることはほとんどありませんでした。代わりにススキの穂が揺れていました。

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求菩提山登山道の案内版です。まだ縦走路の半分程しか来ていません。

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上宮のある求菩提山(782m)に到着しました。犬ケ岳と比べると皆さんお疲れ気味です。下山は山頂から少し戻り、五窟めぐりコースを下ります。

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水は滴り落ちる程度ですが普賢の滝という名前が付いています。岩の高さは10m以上ありそうです。この岩が登山道の横に延々と続いています。

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ここには第一から第五までの窟があり、山伏達が厳しい修行に挑んだそうです。ここは第三窟の多門窟です。

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下りの最初は足元の岩が気になりますが、後半は良く枝打ちされた杉林の中を下っていきます。気温の割には蒸し暑く、皆さんかなり汗をかいたようで、温泉で汗を流して帰路につきました。by.akira













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2016年9月13日 (火)

2016年9月10日 黒岳登山

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山行年月日・・・平成28年9月10日(土) 晴れ後うす曇り
                                  グレードB
山行参加者・・・14名(女性:5名 男性:9名)
山行コース・・・・天神=山田SA=九重IC=男池駐車場・・・男池・・・
          かくし水・・・ソババッケ・・・風穴・・・天狗分れ・・・天狗岩
          ・・・天狗分れ・・・風穴・・・ソババッケ・・・かくし水・・・男池
          ・・・男池駐車場=九重IC=山田SA=天神

 本日の山行コースは、日本でも数少なくなった原生林と名水で人気のある
「黒岳」を目指します。
 ではその貴重な自然を守る『黒岳男池周辺清掃協力金』を納めて出発です。
登山道の両側には野花やケヤキ等の大木がメンバーを楽しませてくれるでしょう。
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 この木は石に腰かけているような? それとも石の成分を栄養として成長して
きたの? 不思議な木ですネ。二人?が出逢った馴れ初めは? 遠~~い昔の
ことでしょうか? 次から次へと疑問符???が登場してきます。
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 疑問符を抱えながら、倒木を潜り、足元を注意しながら、美味しい水があると
いう「かくし水」を目指します。
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 そしてここが美味しい水があるという「かくし水」の蛇口です。チョット休憩して
飲んでみましょう。
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 次は、「ソババッケ」まで樹林帯を進みます。長い、長い年月に耐えてきた
老木は異様なほどにゴツゴツとした木肌が印象的です。
 また大木の根は、空に伸びようとする葉先までの栄養分を確保しようと見事
に地表を這っています。『頑張れ、老木!』
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 窪地のような湿地帯が「ソババッケ」です。妖怪の名前のようなヘンな地名と
思いませんか。
 木陰で行動食を取り、体力アップを図り、風穴へと進みます。
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 風穴までの登山道は大小の岩が延々と続きます。途中には『サラシナショウマ』
いう白い花が咲いていました。この花の【花言葉】は「愛嬌・温かい心」らしいです。
 この白さが「愛嬌・温かい心」の表現ですか?
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 風穴に到着です。風穴は火山活動でできた天然の冷凍庫? 涼しい風が穴
から吹き出しています。
 ここでも小休止して、これから続く手強い急斜面の登山道のため、更に体力
アップを図ります。
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 風穴から天狗分れまでは、滑りやすい急登が待ち受けています。今回の山行
コースの山場です。お互いに間隔をとりながら慎重に登ります。
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 天狗分れから天狗岩へコースを取ります。岩が幾重にも積み重なった天狗岩の
山頂が見えてきました。普段どおり「岩場は三点確保」を忠実に守り、山頂を目指
します。
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 山頂での記念撮影です。不安定な山頂での撮影でしたので背景の「高塚山」に
ピントが合ってしまいました。「ご免!」
 遠くには九重山群きってのミヤマキリシマの名所となっている「平治岳」が見えます。21

 ところで手のひらにカエルが一匹!「どうしてこの岩山にいるの?」 「誰かの
バックに飛び乗ってここまで来たのかナ?」 「カエル君、帰りはどうする?」
・・・無言
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 天狗岩での展望を堪能したら、往路を引き返します。時間の都合により、予定の
「高塚山」は「天狗岩」山頂から眺めながらで、次回の楽しみにします。
 さて下山も岩場、急坂、倒木など難コースがあります。焦らず、急がず、確実に
進みましょう。
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 「ソババッケ」を通過中です。ここでデッカイきのこを発見しました。大木の
生命力をもらいながら成長した大きさは、山男もビックリです。
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 原生林に包まれた森は、美味しい名水をプレゼントしてくれます。『日本名水
百選』に選ばれた「男池」で、名水をお腹に納めてゴールします。
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 男池駐車場に到着しました。「皆さ~~~ん、お疲れ様」
    CL、SLのお二人に感謝の心で「お世話になりました」
       運転手のお二人には「天神までよろしくお願いします」


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                        Written by/つぎちゃん








 

 















 
 

 





 
 







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2016年9月12日 (月)

2016.9.11 雷山

参加者 10名(6)

天気 曇り

 9月に入り少し涼しくなり、近場の山をのんびりと歩きながらという
リハビリ山行です。
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新しく入会された会員さんと談笑。
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清河の滝。滝はやはり涼しげですが、まだまだ湿度が高く汗びっしょり。

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急坂でしたがゆっくり上り上宮へ。地震でかなり石の御宮が崩れてた
ような気がしますが、修復されてますね。
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上宮から先はかなり急登です。
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途中石の御宮がありました。
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暑くてへばりそうでしたが、2時間少々で山頂へ。
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展望はなかったのですが、ススキが秋の気配です。
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時間はたっぷりあったのでのんびりとおしゃべりを楽しみました。

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珍しいキノコも。美味しそう!と言いながら誰も収穫はしないですねえ。

これからどんどん山登りに最適な季節になっていきますね。
                      by:tsuzuki














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2016年9月 4日 (日)

2016年9月1日 万年山(初秋の花を求めて)

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 山行年月日・・・平成28年9月1日(木) 曇り  グレードH
   山行参加者・・・7名(女性2名 男性5名)
     山行コース・・・天神=基山PA=山田SA=玖珠IC=国道210号
                =万年山登山口=吉武台牧場(登山口)・・・万年山休憩所
                ・・・上万年台・・・万年山山頂・・・上万年台・・・吉武台
                牧場(登山口)=万年山登山口==天瀬高塚IC=
                基山SA=天神

 さて吉武台牧場の入口に到着しましたが、標識をよ~~~く見て下さい。
「万年山山頂まで1.9㎞」です。理想的なHコースです。
 そして8月に入会したばかりのYさんの山行デビューです。「皆さんよろしく
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 『初秋の花を求めて』のサブタイトルの今回の山行ですが、爽やかな秋の
花々がメンバーを待っていてくれてるでしょうか。ではスタートです。

 早速秋の七草のひとつ『ススキ』が秋の景色を描いています。
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  雄大な万年山牧場の一本道は、ススキが揺れ、気持ちよい風が吹き抜ける、
メンバーにとってはゆったり気分の最高の山行のようですよ。
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 万年山山頂が見えてきましたヨ。遠くには九重連山が霞んて見えます。
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 では万年山が見えたところで、登山道の両側を飾る花達の登場です。
猛暑の夏に耐えてきた『コオニユリ」の一輪です。
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貴重な存在となった『ヒゴタイ』です。でも残念ながら自生ではなく、植栽された
ものです。(案内標識に説明されていました)
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この黄色い花は『オオマツヨイグサ』?
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赤い花は『ツリフネソウ』か。
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 テーブルマウンテンの代表格:万年山山頂に到着です。初山行のYさんと
ニッコリ記念撮影です。
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                (風雪と格闘し、壊れた山頂標識がチョット侘しいナ)

 広くて、平らな山頂はさえぎる木立等がなく、吹き抜ける秋風が、猛暑に慣れた
体には肌寒く感じます。早目の昼食をとり、下山しよう~~~と。
 
 でも山頂での野草観察の時間を少々。
万年山の秋の代表的な花のひとつ『マツムシソウ』です。
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バックにひっそりと寄り添って咲いているような『吾亦紅』です。
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『ハギ』の花も、秋を彩る有名な野花です。
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 以上、の花は、勝手に選んだ【万年山・初秋の七草】です。

 下山は往路を吉武台登山口まで引き返します。広い、広い万年山牧場内を
秋風に乗った気分で進みます。
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 ヒゴタイを植栽している登山道の近くにある「まんじゅう石」に寄ってみました。
大きなまんじゅうです。丸い「まんじゅう石」が、丸いヒゴタイの花を盗掘されない
ように見守っているのかナ?
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 もう吉武台登山口に着きました。今日は涼しくて、汗をかくほど暑くもなく、熱中症
対策は必要ありませんでした。でも山行の後は、やはり心落ち着くへ。Photo
  秋の花々が風になびき、
       観る者を優しい気持ちにしてくれる
                        秋の一日でした。
                                by/つぎちゃん
























 



     

 

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