« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月25日 (火)

2015年8月23日 遊水峡・鍋ケ滝(小国町)

山行年月日・・・平成27年8月23日(日) 快晴
                      グレードW

山行参加者・・・7名(女性:2名 男性:5名)

山行コース・・・天神=山田SA=日田IC=下城の大イチョウ遊水峡
                      
=臨時駐車場(シャトルバス)=鍋ケ滝・・・臨時駐車場=
           日田天領水の里・元気の駅=日田IC=基山SA=天神

 今年も日本全国が煮えたぎるような猛暑! 体温以上の熱さ? 暑さで熱中
症患者数もうなぎ登りだった。で、今日はその暑さに逃れようと七人衆が小国町へ。
 今日は雲一つない快晴で、暑くなりそうだ。見上げれば太陽がSUN・SUN?と
輝いている。デジカメにもサングラスが必要な状態です。
Photo

 樹齢1000年を超えると言われ、国指定の天然記念物となっているの「下城の
大イチョウ」と対面です。幹回りもビックリするほど大きいが、見上げる人々を魅了
する広げた枝ぶりが実に立派。その雄大さは持参したデジカメの能力では無理が
あるが、その雰囲気だけでも味わってほしいナ。
 黄葉の時期ともなれば、この大イチョウはどのような黄金の輝きに変化するのだ
ろうか。

Photo

Photo_2

Photo_3

 涼風を求めて、一行は「遊水峡」に。木々に囲まれ、岩盤を流れる清流・「遊水峡」
は名前に相応しい自然の芸術品です。
 残り少ない夏休みを楽しむ子ども達の喜びの声が水辺に響き渡ります。
メンバーもこの豊かな自然から元気をもらいます。上流には高さ20mの「カッパ滝」
が迎えてくれました。マイナスイオンがメンバーの回りに満ち溢れています。
Photo_4

Photo_6

 小国町は、滝が多いらしいです。今日は滝の裏側に入れる珍しい「鍋ヶ滝」も
行ってきました。渋滞緩和のため、小学校校庭を臨時駐車場として、無料シャトル
バスで「鍋ヶ滝」へ向かいます。でも乗車待ちの観光客で、10分以上待たねばなら
ないし、その間も灼熱地獄?状態です。やっと乗れたバスで4~5分で滝入口に
到着。人気キャラの「くまもん」が迎えてくれましたが、帰りのバスに乗るお客様が
また沢山。
Photo_9

Photo_10

Photo_8

 急な階段を下っていくと、緑の木々の間から『うらみ(裏見)の滝』とも言われる
「鍋ヶ滝」が見えてきました。幅約20m、高さ約10mの滝で、滝の裏側にも入れる
珍しい滝です。
 滝の裏側からの光景は水のカーテン越しに、木々の緑と水に反射する光が幻想的
な風景を展開してくれます。
Photo_11

Photo_12

Photo_13
                            (滝の裏側からの光景です。)

 「鍋ヶ滝」を見た後、元気印のメンバーは、駐車場まで20分余を里山の風景を
楽しみながら歩いていきます。途中出会った、田圃の畔に立つ「かかし」達は工
夫を凝らした里山文化の傑作です。
 「イケメンかかし」がカメラで狙うのは「三美女かかし」のようです。

Photo_14
                  Photo_15

 今日8月23日は二十四節気の一つの「処暑」です。「処暑」とは暑さも落ち着く
時期なんでスッテ。しかし今日もまだまだ暑い!
 トンボも涼しさを求めて水辺の岩で一休み。
Photo 
                                by/つぎちゃん                                                


 

| | コメント (0)

2015年8月23日 (日)

2015年8月7日~10日  白馬三山縦走

2015年8月7日~10日  

北アルプス 白馬三山縦走
昨年夏計画するも、台風のため実施できず。
今年も同じ時期に同じコースを設定しました。
今回は期間中、いうことなしの好天気。
北アルプスの見事な山容、富士山まで見渡せた澄んだ空気、夏のかわいらしい花々、
そして日本最標高地にある温泉など、なんとも贅沢な山歩きを堪能した4日間でした。
◎メンバー:女性5名、男性3名 計8名
<1日目>8月7日(木)
  福岡市から蓮華温泉 新幹線、在来線、ジャンボタクシーによる移動) 
  朝7時に博多駅を出発して、蓮華温泉到着17時 約10時間の長旅でした。
   博多駅 →名古屋 →南小谷→ 蓮華温泉
 蓮華温泉の山小屋から山道を歩いて10分程度のところに露天風呂があるとことだったので、夕食後さっそく行ってみました。
ちょうどよい湯加減で、上を見るとこぼれるような満天星です。
明かりを全部消して真っ暗な中、お湯に浸りました。サイコーでした。

◎仙気ノ湯にて
Img_4506
<2日目> 8月8日 (金)
 
◎ コース
  5時蓮華温泉・・・7:00天狗の庭・・・8:35白馬大池9:00・・・・11:00小蓮華山11:25
・・・・12:00三国境・・・・13:05白馬岳山頂13:25・・・・13:40白馬山荘
◎ 歩行距離11km、行動時間8時間40分
 
標高1480mの蓮華温泉から標高2929mの白馬岳山頂まで約1500mを登ります。
途中、天狗の庭や、白馬大池、かわいい高山植物など、見所満載でした。
Img_4712
蓮華温泉を出発します。
Fullsizerender

遠くに雪倉岳が見えています。
Img_4520
標高2000mに達したとき、突然日本庭園のような風景に出会いました。
天狗の庭です。
 
Img_4529

Img_4532

出発して3時間半、白馬大池につきました。
すんだ湖面と、残雪の山肌と赤い山小屋の色合いがきれいでした。
Img_4543

小蓮華山を経由して白馬岳を目指します。
強い日射しの中、思った以上に苦戦しました。
Img_4556

いたるところでコマクサの群落に出会いました。

Img_4547

白馬岳山頂に到着。
たくさんの人でにぎわっていました。
この標識の前で写真撮るのも順番待ちだったんです。


Img_4561

白馬山頂を下るとすぐに山小屋が見えてきました。
日本一大きな山小屋だそうです。
Img_4570

食事風景です。山では何でも美味しいです。
外で雄大な景色を見ながら飲んだビールも最高でしたね。
Img_4588
<3日目>8月9日(日
白馬山荘・・・杓子岳・・・鑓ヶ岳・・・分岐・・・・白馬鑓温泉(泊)
歩行距離7.3km、歩行時間6時間30分
夜明け前に起きて、山小屋近くの稜線から日の出を待ちました。
バーナーでお湯を沸かしてコーヒーをすすっていると、太陽が姿を現し始めました。
うーん、素晴らしい!
遠く富士山も見えたんですよ。
Img_4579  

◎本日のルート

Img_4713


正面のとんがったピークが 剣岳です。こんな風景にかこまれて縦走するのは
北アルプスならではのことで、素敵でした。

Img_4597


杓子岳のピークにつきました。
ここは岩石が風化していて東側斜面は崩れ落ちて断崖となっています。
Img_4605_2

南側の鑓ケ岳に向かう途中のルートから見た杓子岳です。
山容がとても変わっていますね。さっきまであのとがった縁にいたんですね。
Img_4627
白馬三山(白馬岳、杓子岳、鑓ケ岳)をついに踏みました。
ここで記念写真。   

Img_4619_2

分岐から稜線を離れて下っていくと、そこからの斜面は一面お花畑でした。
Img_4634_3
チングルマの群落

雪渓のわきに今夜の宿泊所・白馬鑓温泉が見えてきました。
日本一高い標高にある露天風呂(源泉かけ流し)に入り、汗を流しました。
Img_4645_2

<4日目・最終日>8月10日(日
白馬鑓温泉・・・小日向のコル・・・猿倉荘10時 
 =(タクシー)=白馬駅(近くのホテルで入浴)=(JR在来線、新幹線)=21時博多駅

◎本日のルート
 歩行距離6.7km」、歩行時間4時間

Img_4714

鑓沢、杓子沢、三白沢と、雪渓が残る沢をいくつか横断しました。
安全のため、アイゼンを装着して横断しました。
Img_4653
昨日登った杓子岳が見えています。
Img_4659


4日間、天気に恵まれ、愉快なメンバーと一緒に夏山を満喫しました。
Img_4661
みなさん、お疲れ様でした。
CLのFさん、2年越しの計画、いろいろとお世話いただき、ありがとうございました。
by まっちゃん
   
























| | コメント (0)

2015年8月14日 (金)

2015年8月9日(日) 岩岳川恐ケ淵沢登り(豊前市)

2015年8月9日(日) 岩岳川恐ケ淵沢登り(豊前市)

天気:晴れ  参加者:6名(男4・女2)

9:30頃からゴーロ状況の中を入渓する。晴天が続いているので水量は少ない。

1_2

1時間近くゴーロの中を遡行してひと休み、そろそろ岩稜が出てきました。

2

両壁が狭ってきました。これから核心部の淵へ入って行きます。

3

淵と釜の蓮瀑帯へ入って行きます。釜は深いのでヘツリで行きます。

4

3~7m滝の連続です。安全のためNさんのロープ確保で進みます。

5

6

7

ヌルヌルした流木をまたいで登ります。滑りそうですが確保はしています。

81

82

中間点の木橋手前のゴルジュでCS(チョックストーン滝)の釜をヘツリます。

9

11:30ようやく木橋で早めの昼食です。これから上流の遡行について打ち合わせかな?

10

この滝は滑ります。慎重に行きます。

11

落差20m程度の大滝が見えて来ました。景観は素晴らしい。

12

大滝の下部です。

13

大滝を果敢に攻めるNさんとKさんです。釜はそんなに深くないので落ちると大変です。

14

大滝の上部です。ナメ床がきれいです。この後少し遡行して登山道に合流し下山しました。

151

皆さん、お疲れ様でした。

152

                        byYasunaga dairi Akira.I
































| | コメント (0)

2015年8月 4日 (火)

北アルプスの秘境「雲の平」・裏銀座を訪ねて

2015年7月24日~29日 北アルプスの秘境をたずねて

1日目)折立~太郎平小屋~薬師沢~薬師沢小屋拍  ・行程時間7時間30分(休憩含む)   折立~の登り 炎天下の中を汗タラタラ 黙々と歩く  沢の流れに癒されて小屋にたどり 着きました。

2日目)小屋~雲の平~祖父岳~黒部源流~三俣山荘泊 ・行程時間9時間30分(休憩含  *お昼のお弁当美味しかった。アラスカ・スイス・アルプス各庭園まで足を延ばす。               クロユリをはじめとした高山植物が咲き乱れていました。                                               祖父岳付近の雪田でコーヒーを沸かし、雄大な景色を見ながら疲れを癒す。

3日目)山荘~鷲羽岳~水晶岳~野口五郎岳~烏帽子小屋泊 ・行程時間12時間40分        *長い長い道のり、野口五郎小屋で挫けそうになる。入山して天気は快晴で何しろ高温で  汗が噴き出る。 360°北アルプスの山々が見渡せる。----アイスクリームが食べたいょ-----

4日目)小屋~烏帽子岳~(ブナ立尾根)~高瀬ダケ登山口  ・行程時間7時間40分(休憩      *ガスが出て烏帽子岳山頂からの展望悪い。「コマクサ」の群生に見送られてブス立尾根をノンビリと下る。無事 高瀬ダム登山口に着く。

 

 チングルマの群落

1_2

 ニッコウキスゲ 
2
 キヌガサ草
3_4

  クロユリ 「雲の平」にて
6_3

太郎平小屋付近より 黒部五郎岳

18

薬師沢に架かる橋

19

20_5

 薬師沢小屋
4

16

 雲の平のど真ん中 木道が祖父岳に導いてくれる
15

黒部五郎岳を望む
5

 第一雪田でコーヒータイム 余裕
7

 黒部源流にて
8

 

 三俣山荘より  槍ケ岳
9

 

 水晶岳山頂にて  

10

  水晶岳から東沢乗越~真砂岳~烏帽子岳に続く縦走道

17

オダマキ

11_3

 12_3    


   コマクサ (白)   烏帽子岳付近にて
13

 烏帽子岳山頂
14

 ライチョウ

22

    水晶岳

23_2

                                        ky---

 

|

2015年8月 2日 (日)

2015.7.22~26北アルプス常念山脈縦走

2015.7.22~26北アルプス常念山脈  天気:雨~曇り~晴

参加者:7名(男性5名・女性2名)

台風12号の影響で直前まで行くいか行かないかで悩んだ山行。同じような日程で計画されていた山行も悩まれたようです。結果的には途中から雨も上がり素晴らしい展望を味わいながらの山行となりました。

221630dscn6982

1日目の宿は中房温泉より15分程下にある有明荘。以前は国民宿舎であったが、現在は燕山荘グループが町より委託を受けて運営。食事もお風呂もなかなかのものでした。

231202dscn6991

スイカで有名な合戦小屋。しかし雨の中の山行で体も冷えスイカを食べる気にもならず、皆さん暖かいうどんを食べました。

24538dscn6992

ようやく燕山荘に到着。しかしご覧のような状態で展望は全くありませんでした。そのお蔭?か人は少なくゆっくり休めました。夕食後はオーナーの講話とホルンを楽しんで。


24604dscn6996

翌日、霧雨の中を燕岳へ。小ぶりのコマクサが雨に打たれて、水滴がキラキラ光っていました。


24622dscn7001

燕岳は花崗岩の山で色々な奇岩があります。この岩にはメガネ岩という名前が付けられています。


24632dscn7002

ハイマツの中にしゃくなげも沢山あり、背丈は本当に低いのですが淡いピンクの花を咲かせていました。


241157dscn7036

縦走をスタートしてしばらく行くと雨も上がり、お昼近くになってようやく槍ケ岳、穂高岳が姿を現しました。殆んどのメンバーが初めてのルートなので感嘆の声が上がりました。雪渓の多さが目に付きます。


241204dscn7039

大天荘に到着、お昼にします。人も少なくのんびりムードです。雲はありますが展望はバッチリです。


241249dscn7051

お腹も満たして皆さん笑顔でいざ出発。縦走路も見渡せて気持ちの良い景色です。


241255dscn7054

とてもきれいな花が咲いていました。名前が思い出せません。帰って調べてみるととタカネツメクサのようです。間違ってたら教えて


241319dscn7056

ハイマツの中を行くメンバー。常念小屋まではまだ2時間はかかりそうですが、気持ちの良い縦走路なので皆さん元気に歩いています。


241459dscn7074

小屋が見えて来ました。目の前に大きな山塊の常念岳がも見えています。皆さんほっとして笑顔になりましたが、もうすぐと思っていた小屋の遠かったこと。


25707dscn7099

今日はいよいよ常念岳を目指します。岩だらけの山のため全員ヘルメットを被り、急登が続くのでゆっくり歩きます。


25814dscn7112

山頂に着きました。この満足の笑顔を見て下さい。周りは360度の大展望。槍、穂高は勿論、富士山まで見渡せました。

251319dscn7146

岩陰にはあちこちに岩ギキョウが咲いていました。しかし、こんなに沢山の群落は初めて見ました。


251424dscn7151

蝶ケ岳の小屋とテント場です。今日は土曜日で天気も良くなり沢山の登山客が登って来ていました。部屋は満室で3人用布団の隣の人は他のメンバーです。


26442dscn7166

4時40分の朝日です。雲も多かったのですが昇っていく朝日を見るとやはり感動します。

26935dscn7188

無事、三股の登山口に到着しました。北アルプスの入門コースというルートではありますが、4泊5日の行程なのでそれなりのトレーニングは必要です。この下山ルートは所々に水場や展望もあり、緑の中を歩くので、こちら側から登るのも良いねという声もありました。皆さん、お疲れ様でした。 By.A.Inoue




























| | コメント (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »