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2014年7月

2014年7月31日 (木)

2014/7/22~25 白山&荒島岳

参加者 10名(男 3 女7)
7月22日(火) 北陸地方の梅雨明けはまだ出ていないけれど、晴天期待できそう。
6:35博多発のぞみで出発。新大阪乗り換えサンダーバードで福井到着。
福井駅からレンタカーで白山登山口別当出合いまで順調に到着する。
出発時間が少し遅くて心配したが、5時頃には山小屋へ到着できそう。
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別当出会いはトイレも整備されて豊富な水も流れ出ている。
登山口最初のつり橋。シーズン外は板が取り外されていて渡れないそうだ。

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昔から砂防堤工事をし続けて今では膨大な数の砂防堤だらけになっている沢を見な
がらやがて南竜山荘の分岐。急坂はほぼ水平になりハクサンコザクラもでてくる。
しばらくして今夜の宿が見えてきた。 予定どうり5時には到着できて、ほっ
小屋は空いていてゆったり眠れた。

7月23日(水) 天気予報は晴れとなっているがガスが濃い。
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南竜山荘前で。7時出発

南竜山荘から白山へ登る道は3本あるが、トンビ岩コースは閉鎖、展望コースは
残雪多くガスも濃いので、エコーラインを行く。
途中からガスも晴れてきて白山山頂も見られお花畑にも感嘆!!!
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花の白山と言われ、今回花の一番きれいな時を選んでの登山でしたが
本当に素晴らしい時期でした。
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コイワカガミもまだ咲き始めでみずみずしい。
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白山を代表する花、ハクサンコザクラもいたるところに。
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室堂付近のお花畑です。
朝の時間はまだ黒百合も閉じています。
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室堂でコーヒータイムを取ったりして10時に山頂、御前峰へ。
この頃にはガスも晴れてきて遠く槍の穂先も見えました。
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通過してきた室堂の赤い屋根がきれい。
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池巡りへ。写真ではうまくコバルトブルーの池の色が出せませんが、
雪融けの池は一番きれいな時期です。
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大汝峰も登る予定でしたが、明日は朝から雨の予報で今日中に麓まで降りて
しまおうということでカット。
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きれいな青空ですが昼食後はだんだん雲が増えてきました。
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朝は閉じていたのに太陽が出たら開花して虫を呼び込みます。
素晴らしい黒百合のお花畑。
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下りは観光新道を使いました。長くてうんざりでしたが花は素晴らしく次から次へと
お花畑が続きます。
個人的には私はニッコウキスゲが青春の思い出があり一番好きです。
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長い下りで疲れ果てた頃大輪のささゆりが励ましてくれました。
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4時登山口到着。
急いでこれから今夜の宿を探さなくてはなりません。

市ノ瀬のビジターセンターで親切に教えていただき、10人の宿確保。20140723_20147232_002
白峰温泉ホテル八鵬。
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7月24日(木)  予想どうり朝から雨。
美味しい朝食をゆっくり食べて観光です。
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白山神社平泉寺。白山山頂には白山神社の奥宮があるのですが、ここは出発点です。
雨で苔がきれい。昔は広大な敷地を持っていたそうです。
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永平寺。さすがに荘厳というか禅寺なので華美ではないのですが素晴らしい。
墨染めの衣の修行僧がとても素敵でした。うっとり。
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次に一乗谷朝倉氏遺跡へ。

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1573年に織田信長に滅ぼされて焼き討ちに遭い長く畑となっていたのを最近偶然に
発見されて復元したものらしい。(ポンペイみたいだなあ)
多分昔は大変良く整備された町並みだったんだろうなと思われる。
埋もれていただけにきれいに発掘されていて予想以上に楽しめた。

今夜の宿勝原の民宿林湊へ向かう。
ネットにものってるが低料金で食事は大変美味しく民宿のおばさんの対応もとても良くて
お風呂が小さい、クーラーがないなどを除けば申し分ない宿でした。

7月25日(金)  荒島岳登頂日。昨日の雨も上がり、晴天となりそうだが湿度が高い。
4時半に朝食を頂き、勝原スキー場登山口5:15に歩き始める。
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駐車場も広くトイレもきれい。標高340mからスキー場を歩き始める。蒸し暑い
とてもきれいなぶな林だが、ひたすら登り、登り。もちが壁の岩場を抜けて1523mの
荒島岳山頂へ。
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9:15着。ガスで朦朧。花は山頂が少しお花畑。
下りが厳しくて最後のスキー場は暑さと歩きにくさで意識朦朧。
ネットの5月に登った記録を読んでいると、岩うちわが咲き乱れその他花も多く、
雪の白山も望めてとても楽しい山のようです。
真夏に登る山じゃないよとは聞いていましたが…
12:30下山口到着。
勝原のスーパー銭湯で汗を流し、冷た~いに生き返り(スミマセン、女性だけ)
福井でレンタカーを返却して博多へ戻りました。

荒島岳は予想どうりの暑さで大変でしたが、山中での雨もうまく避けることが出来、
花と残雪の白山を満喫でき大満足の山行ができました。ご協力に感謝です。
       phot/kokabe tsuzuki      by/tsuzuki

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2014年7月 8日 (火)

2014年7月5日~6日 丹助岳・矢筈岳西峰 

参加者 10名(男4、女6)
5日(土)   天気予報はあまり良くないが、5日は何とか持ちそうとのことで出発。
 高森のスーパーで夕食の買い出しをして丹助広場に車を止める。
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念のためチェストハーネスをして出発です。
最近はこちら方面の定例山行は組まれたことがなく、私も12年ぶりくらい。懐かしい。
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ピンクと真っ赤なつつじが咲き乱れています。
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途中天狗岩という岩登りが好きな人は寄り道していきそうな場所はありましたが、
今回は素通りです。少し岩場があって40分ほどで山頂へ。
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山頂は狭く岩ばかり。
降りてきて丹助広場で景色を楽しみながら昼食。
矢筈岳へ向かいます。
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こちらの方が丹助よりスリルがあります。
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ちょっと滑りそう!
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危険なところは男性4人でロープを張って保護していただきました。
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一か所女性では自力で上がることが出来なくて、Nさん にお尻を押していただきましたが
全員無事山頂へ。高度感があります。
2002年に定例山行で来ているようですが、その時はAグレードでした。
私も入会して間がなく皆で降りられないよ~と言ってた記憶があります。
確保していただいて無事下山。

明日の鉾岳の登山口鹿川キャンプ場へ向かいます。
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右が丹助、左側の左が矢筈東峰、右が今回登った西峰。
鹿川部落は山奥のさらに山奥です。
バンガローは広々としていてきれいです。シャワーもあります。
夜は天ぷらパーティー。
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食べる人。
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揚げる人。つまみ食いする人。

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キッチンドリンカー??
と大変美味しくて楽しいパーティーでした。

6日 小雨から土砂降りへ
朝は雨が少々、お昼から激しく降ると言っているし渡渉が続くので鉾岳は
諦めて、撤退。
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次回の楽しみに。
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途中比叡山の展望台に上がりました。岩の得意な二人はこんなところでふざけています。
見ているだけで足が震えるわ
次回比叡山に登りたいという声も!
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高千穂神社へ寄りました。
伊勢神宮や出雲大社ほどの規模はありませんが、簡素な歴史を感じさせてくれる
神社です。
南阿蘇でおそばを食べていたら激しく降りだしてきて、高速道路の運転も大変だった
ことと思います。
楽しい二日間でした。         by/tsuzuki

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2014年7月 1日 (火)

2014年6月29日(日) 由布岳お鉢めぐり

由布岳 お鉢めぐり

◎参加者 10名(女6名、男4名)
◎コース
 天神7:00 =湯布院IC =由布岳東登山口9:00・・・9:40日向岳分岐9:45
 ・・・11:40東肩11:45・・・・11:57由布岳東峰(昼食)12:20・・・12:32マタエ
・・・・13:04由布岳西峰・・・・14:00東肩14:05・・・・16:00東登山口
◎ トレッキングデータ
  行動時間 7時間
  歩行距離 6.9km
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今回は由布岳のお鉢めぐりです。夏のアルプストレーニングを兼ねて行われました。
東登山口から、しばらくは気持ちの良い広葉樹の森を歩きます。
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東登山道は標高1300mを超えたあたりから岩場となり、ロープや鎖場が連続する迫力の満点のルートでした。
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ここで一つ動画をご覧ください。


「よいしょっ」の気合が入ったところで、もう一つ動画をご覧ください。

 


岩場と格闘すること約50分、やっとお鉢の東肩に到着しました。

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当初の計画ではここから反時計まわりの西峰を目指す予定でしたが、
この日は西峰→東峰の時計まわりにお鉢をめぐる登山者が多かったです。
離合に時間がかかる恐れがでてきたので、私たちも時計回りルートを取ることにしました。
ウツギの花が目を楽しませてくれます。
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由布岳東峰に到着。
いよいよここからお鉢めぐりスタートです。
頑張るぞっ!!
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マタエを通過して西峰を目指します。
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ここら辺りは慎重にねっ





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ゆっくり、気を付けてね
基本は3点支持だよね

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ここらでもう一つ動画をどうぞ。
Oさん、Kさん、がんばって。




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ふとみると、お鉢の茂みにオオヤマレンゲがひっそりと花を咲かせていました。



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さすが山の貴婦人
なんとも優雅でかつ清楚な雰囲気がありますね。



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ついに東肩に到着。
やったね。この達成感がいいんだよね。


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ここから2時間前に登ってきた東登山道を下ります。
疲れが出るころだから、いっそう集中していきましょうね。
登ってくるときには気付かなかったけれど、ヤマボウシがいたるところ咲いていました。
そういえば、山の上からふもとを見たとき、あっちこっち白いジュータンのようになっていたのは、このヤマボウシだったんですね。
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今日はスリル満載の山行でした。岩登りの基本をしっかり身に着けるいいトレーニングになりました。
今回CLとしてお世話してくださったYさん、ありがとうございました。
ヒヤリハットもなくほんと充実した山行でした。


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最後は帰りの車内から撮った由布岳です。
                             Written by Matchan


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