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2012年11月

2012年11月25日 (日)

H24年度あすなろECL・第5回野北岩場訓練(11月18日)

参加者(AD3名・委員2名・受講生7名)   天気晴れ   教育部主催

第5回あすなろトレーニングとして、野北での岩場実技がもたれました。
講習・訓練①懸垂下降(ロープ不足をスリングで補う・下降時のバックアップ)
       ②確保(肩がらみ・腰がらみ・岩を使っての確保)
       ③登攀及び懸垂下降
以上の講習を受けました。毎回ロープの扱いに苦労しますが、どの訓練も
手順を踏んで一つ一つ着実にやっていくことが大事とのアドバイスを受け
ました。  ~ウーン何事も一歩一歩努力あるのみですね~

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約9:00 野北駐車場に着きました。岩場訓練の準備です。

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野北海岸に出ました。海が美しい。いつも岩場歩きの練習をするところです。

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アンカー(支点)の設置。懸垂下降者の命が掛るアンカー。荷重が均等に
分散されるようにスリングをセットします。

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トップでの下降は一瞬緊張が走ります。二重の確保(バックアップ)もとっています。

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AD・Iさんより細かい指導を受けています。熱心に練習です。

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実際の岩壁にて登攀・懸垂下降の実技です。登攀者の確保も難しい。
確保者のセルフビレーも大切。一つ一つのロープワークに熟練が必要です。

ECLメンバーの熱心な岩場トレーニングの一日でした。高所での作業、バック
アップをとっての懸垂下降、登攀者の確保、一つ一つに緊張と集中力が要求
されます。ロープさばきに日常の練習が必要だと痛感。AD・委員の方々
熱心なご指導ありがとうございました。皆様お疲れさまでした。
                         ( photo/Matunaga    by/Fusako I. )   

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2012年11月21日 (水)

2012.11.18 塔が峯~貫山~大平山

 

参加者:9名(4名5名)
最近の不安定な天気の中では素晴らしく透明度の高い気持ちの良い日です。
昨日の雨が空気中の塵を洗い流してくれました。この日はあだるとの中で5つも山行が入っていてあだると会員の半数は何らかの山行に参加していたのではないでしょうか。

天神を出発後「道の駅おじゅごんちゅ」でトイレ休憩。井出浦公民館前で車を降り、運転のお二人は車を下山口へまわしてくださる。
Photo
民館前から見たとがった山が目指す塔が峯。
しばらくは林道を行く。

Photo_2
2つ目の林道を過ぎると急登。そこから先は道なき道をルートを探しながら木と岩に頼りながらよじ登って行きます。余裕の笑顔!
Photo_3
余裕その2。でも写真を撮る手も震えてました。
身を預けるときは枯木でないかよく確かめないとまっさかさま。

Photo_4
緊張の連続でしたが、何とか山頂へ。(v^ー゜)ヤッタネ!!
この達成感!!!

Photo_5
遠くに見えるのは福智山だよ。
Photo_6
平尾台の山ですので山頂も石灰岩が多いです。山頂はしばらく平坦な道が続きます。
Photo_4
りんどうの花もこんなに鮮やかに残って!
Photo_2
大平山(おおへら)の山頂でしばらくコーヒーブレイク。
前半ハード、後半のんびり。
Photo_3
周回コースで登った急坂を見ることが出来ました。
あの坂をのぼったの~

大平山は駐車場から30分ほどで登れる。
この日は日曜日の秋晴れの日でたくさんの人が登っていました。
中には赤ちゃんをだっこしたお父さん、ブーツの女性などもいて急な下りを
どうしたんでしょう???心配してしまいました。
下山したら先に降りたお二人が車を回して待っていてくれました。  謝謝

                 by/tsuzuki

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2012年11月19日 (月)

2012.11.03~04 臥竜山・恐羅漢山

メンバー 17名(7名10名)   グレードA☆

紅葉とブナの原生林を目的に西中国山地臥竜山・恐羅漢山に
目的は達成しました! 

            
         

1日目 臥竜山(1223m)に
天神を7:30出発 中国自動車道を通って戸河内I.Cで昼食
午後から登山開始です
20121034_001syu_2
冬山山行が予定されていますので目印を付け直します。
雪の多い山です。高いところに付けます。
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山頂で記念撮影 14:16
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コバノガマズミは赤い実を着けて紅葉していました
20121034_012syu_3
午後の光に映える紅葉を見ながらピストンで下山しました
15:07撮影
宿泊地、恐羅漢山麓ペンション「おそら」に移動します。

二日目 恐羅漢山へ
恐羅漢山(1346m)は中国地方の最高峰です。
さすがに寒く、朝の気温は3Cです
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宿から登山口は近く 8:05に登山開始
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冬の積雪量は中国地方唯一の山だけはあります。
高い高い所に目印がありました。びっくり!

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標高が上がるにつれて紅葉は終わりに近づいています。
その中で真っ赤なモミジが・・・名残の紅葉です。

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CLが全員に地図を用意してくれていました。
地図の勉強です。9:05



山頂到着! 10:07
中国山地・遠く四国の山まで見渡せます。雄大です。

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山頂には大きな岩があります。
代表してTさんが登りました。
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もう花にはほとんど出会えませんでしたがツルリンドウの実が・・・
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旧恐羅漢山まで行き、途中からゲレンデに向けて急登を下りました。
出発した牛小屋高原が見下ろせるスポットで紅葉の山脈を鑑賞
残念ながら写真では色がイマイチです 12:35
楽しい二日間は終了しました。           by satomi



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2012年11月13日 (火)

2012-11月10日(土) 宝満~三郡山周遊(トレーニング)

参加者5名(男性3名・女性2名)    天気 曇り・風強し    グレードB

紅葉の宝満山域トレーニング。初CL・Uさんのリードの元、竃門神社8:30集合
にて、ストレッチを済ませ出発です。
☆コース=竃門神社・・・愛岳山(おだけさん)・・・鳥越峠・・・カモシカ新道・・・
   
 釣舟岩・・・金の水・・・奥の滝(昼食)・・・三郡山・・・うさぎ道・・・竃門神社

P1020052
杉林のチョット暗めの登山道を歩き、まずは愛岳山(439m)頂上に着きました。

P1020053
愛岳山から鳥越峠に出て、左に行者道を見てカモシカ新道に入ります。
ずーっとこのような楽しい野趣あふれる登山道を歩きますよ~。

P1020060
釣舟岩の上ですよ~。ムムッこのへっぴリ腰は? この写真より実際は
岩がグット斜めなのですよ~。まっすぐ立てないのです。山肌の紅葉が美しい
ですよ,意外と。宝満山域の紅葉は結構素晴らしい。下は筑紫野市。

P1020062
釣舟岩の上から下りています。一人ずつ足の長さチェックされていま~す。さあ
さあ足が届くかな~?  ここでニタニタ笑ってチェックしている人は誰かしら?

P1020069
岩から無事下りて、「金の水」に到着。「この水美味しいよ~。」と・・・
でも他の4名は誰も飲みませんよ。

P1020072
宝満山域南面のトラバース。変化に富んだ登山道が面白い。
紅葉の落ち葉も美しい。

P1020075
宝満川源流コースを奥の滝から登り上がって、三郡山(936m)に着きました。
どこから見ても三郡山とわかる航空監視レーダー局です。

P1020077
三郡直下のベンチで休憩。今日参加の5名。 登山途中からご一緒に歩いた
大宰府在住のご婦人にシャッターを押して頂きました。あだると会入会を
お勧めしました。ぜひどうぞ~   ~900m地点はもう冬ですね~

P1020082
この素敵な晩秋の縦走路をご覧ください。~落葉樹のせいか、チョッピリ哀愁
漂って見える素敵なあだるとメンバーの背中ですよ~ (・∀・)ニヤニヤ

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うさぎ道から16:00竃門神社に戻って来ました。 CL・Uさん、SL・Oさん
お疲れ様でした。「いいコースだったね~。」と言いながら、ストレッチで身体を
ほぐしました。楽しい山行ありがとうございました。お疲れさまでした。
                               ( by/ Fusako  I.  )

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2012年11月 9日 (金)

2012年11月中旬~2013年1月上旬 山行計画

山行月日    山           域   グレード  備        考

11/10     宝満山~三郡山周遊       B      トレーニング
11/13     井原山~雷山(古場より)    A       紅 葉
11/14     遠賀郡水巻町 明神ケ辻山~多賀山~豊前坊山~八劒神社
                              H      八劒神社の樹齢1900年以上の
                                     大銀杏観賞
11/16     八天山(神埼町・430m)     H      360度のパノラマ
11/18     御前岳・釈迦岳          A☆     福岡県最高峰と第二峰の紅葉を
                                          楽しむ
11/18     野北ゲレンデ(あうなろECL)  ー      岩場訓練、ロープワーク
11/18     作礼山               W      環境芸術の森・多久聖廟
11/18~22    香川県八十八所巡拝      H☆     結願と登山
11/18     尖峰・塔ケ峯582m(平尾台)  A☆     小一時間、ゆっくり岩壁登り
11/23~24    比叡山               B      岩登り⑤
11/23~25    米良三山(宮崎)         A☆
            天包山(1188m)・石堂山(1547m)・市房山(1722m)
11/24     古処山(859.5m)         A       紅葉
11/25     阿蘇山               B       高岳~中岳縦走
11/25     野北ラウンド           ー       岩場登攀訓練
11/29     秋 月               W       紅葉の秋月城下町散策
11/30     水瓶山~四王寺         H    

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12/1      車谷植樹地見回り(脊振)   A
12/2     福岡市立今宿野外活動センター(教育部・安全登山教室)
            ロープワーク
             事故者搬出訓練
            ツェルトの張り方

12/5      鳥屋山(645m)・古処山系   H☆     初冬ハイキング
12/9     忘年餅つき(大宰府市民の森・秋の森キャンプ場)
12/15~16    英彦山(忘年幕営)      A、A☆
12/19     油 山               H       散 策
12/20     小文字山~妙見山~足立山  A      小倉市街地を眼下に
12/23     火ノ山(303m)~         A       瀬戸内の展望と岩峰
              陶ケ岳(230m)[山口市]
12/29     前原・二丈岳           A       玄界灘一望の忘年会と
                                           食事会

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2013年
1/5       脊振山系             A       新春登山
1/6       三俣山              B        お鉢巡り        


     
    
                       

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2012年11月 7日 (水)

2012-10/31~11/1 ロキシーヒル再訪と韓国岳登山

参加者8名(男性2名・女性6名) 天気・晴れ~曇り・自然保護部主催(H☆)

平成24年度の宮崎県西都市ロキシーヒル植樹地4度目再訪が10/31(水)~
11/1(木)に実施されました。今年は初めてのHさんを含め8名で訪問です。
4年目ともなれば慣れたものです。西都市Aコープで大買い物(昼食弁当も)
を済ませ、お昼前にはロキシーヒル到着です。一日目は草刈・懇親会です。

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荷物を所定の場所に収め、早速昼食です。「宮崎県のお弁当は盛りが
いいわね~。お腹いっぱいになったわ~」と言いながら・・・。

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昼食後休む間もなく植樹地へ直行ですよ。あれ~?今日も幼木がいっぱい
トラックに積まれていますが・・・?

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刈り払い機をお上手に使って、アッと言う間にあだると植樹地の草刈りを
してくださいました。感謝・感謝。ありがとうございま~す

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やはり枯れる木も多いそうで、今年も又50本もの幼木を植樹しました。
Zさんのご指導です。私たちも初めよりはすこーし上手になっていますよ。

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鍬や鎌を持つ手も少しはカッコ良くなったかしら~? 作業終了致しました。

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ヤッホー今年も又ツリーハウスにお邪魔しま~す。

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ご馳走作り、お掃除、五右衛門風呂入浴、等々を済ませ、楽しい懇親会の
始まりですよ~。乾杯頂きま~す。手前の囲炉裏では生シイタケ、地鶏、
その他いろいろの炭火焼で賑わっていますよ。とにかく美味しいのですよ。
タダ蜂の・・だけはチョット私だけダメでした。すみませ~ん。一年振りの
再会で会話がはずみます。夜は長いわよ~~~(満月に見えますか?)

二日目(11/1日)・韓国岳(1,700m)登山

6:00起床。片づけ・そうじ・朝食・おにぎり作り・等々手早く済ませ8:00出発。
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えびのスカイラインの紅葉・・こんな感じでしたよ~・・う~んいまいちかしら?
えびの高原韓国岳登山口を目指しています。

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約1年半ぶりに登山解禁になった韓国岳。硫黄山のそばから登山開始です。
予想に反して山は風が強く寒かったです。10:30防寒着を着こんでの出発です。

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1合目を整然と進みます。う~んこうして写真をよく見ると、紅葉は終わって
いますか?? 樹林帯は風を防いでくれます。

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一瞬ガスが晴れました。あわててパチリ。大浪池が見えました。いい景色です。

20121031111_050
強風の中韓国岳頂上に立ちました。久しぶりですね~。防寒着の上に
レインコートも着て、帽子も飛ばないようにしっかりホウカブリスタイルです。
山の上は冬でした。証拠写真パチリで、さあ退散ですよー

20121031111_056_4
おおー下り5合目辺りでガスが晴れてきましたよー雄大ですね~いいですね~
う~んあそこに見ゆるは不動池かしらぁ~?写真では白鳥山(1363m)の頭が
切れています。下手な写真にがっかり・・

13:30前に無事登山口着。案内所の方によると「明日(11/2日)は霧氷が付く
かもしれない」とのことでした。韓国岳の霧氷は素晴らしいです。霧氷の時に
又来たいですね。温かい麺類とおにぎりの昼食をとり、白鳥温泉で温まり、
19:00天神に帰着致しました。4度目の再訪大成功ありがとうございました。
           ( 写真/Kokabe & Inoue    作成/Fusako  I. )













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2012年11月 2日 (金)

2012/10/30 白口岳周遊(紅葉)

山行月日・・・平成24年10月30日(火) 晴れ
                     グレードB

参加者・・・・・4名(女性2名 男性2名)

コース・・・・・天神=玖珠PK=九重IC=三愛レストハウス=(本山登山道口)=沢水展望
                     台・・・朽網(くたみ)岐れ・・・鍋割坂・・・佐渡窪・・・鉾立峠(昼食)・・・白口
                     岳・・・稲星分岐・・・鳴子谷(本山登山道)・・・出水平・・・沢水展望台=
                    温泉入浴=九重IC=玖珠PK=天神

 秋の紅葉が最高に似合う九重連山。その1峰、白口岳を目指します。沢水展望台をスタート
し、杉林を進み、朽網岐れを過ぎると九州北部豪雨等で登山道は土石で荒れ、小さな流れだ
っただろう流れの壁は何億年前?の地層が何層にも露になっていた。自然の脅威だ。
Photo_2 Photo_3

 ブナ、ミズナラ、かえで等の落ち葉を踏みしめながら鍋割坂を上り、鍋割峠経由で佐渡窪
へ到着。佐渡窪を取り囲む山々はみごとな紅葉のキャンバス。しかしここ佐渡窪も周りの山々
から流れ出た砂礫で案内板も埋もれていた。貴重な草花なども絶滅の運命に・・・
Photo

 佐渡窪から鉾立峠へ向かう。しかしまた自然の脅威?驚異に直面する事になる。登山道
は大きな石がゴロゴロ。完全に登山道を覆ってしまっている。「ア~~~・・・」
Photo_2

 自然の厳しさを感じながら登り続けて鉾立峠へ到着。白口岳山頂へ向かう人、山頂から
下りてくる人達が行き交う交差点。我々はこれから山頂へ。食事をして体力温存。でも目
指す白口岳山頂は遠~~~いゾ。
Photo_3
Photo_4

 休憩を何度も取りながら、ヤット、ヤット白口岳山頂へたどり着く。山頂からは大船山、
稲星山等九重連山の山々の眺めは最高!「万歳」
 下山は鳴子山経由の予定であったが、登山道崩壊で危険とのCLの判断で直接沢水
展望台へ向かう。しかし安全優先で下山する登山道も大崩壊で更に厳しいものだった。
Photo_8 Img001_3

Photo_6

 厳しい自然力を目の当たりにしながらも、山肌を彩る紅葉に、自然力の素晴らしさに感嘆
しながら全員安全に下山しました。安全優先するCLに感謝。
Photo_7
   崩壊した登山道を迷わないように赤いテープをつける心優しいCLです。

      本日話題となったテーマ「カエデともみじ」の違いは?

  植物分類上では、「カエデともみじ」の区別はしないらしい。英語も「カエデ」も「もみじ」も
 『ネーブル』ですよね。
  園芸界では「イロハモミジ」「ヤマモミジ」「オオモミジ」など、葉の切り込みが5つ以上ある
 のを「もみじ」、「コミネカエデ」「ウリカエデ」「トウカエデ」など、切り込みが3つのものを「カエ
 デ」と呼んでいるらしい。

  白口岳山行で持ち帰った「カエデともみじ」です。どれが「・・・カエデ」で、どれが「・・・もみ
 じ」か区別ができますか。もちろん私はサッパリ。
 
  そうだ。最後にこんな小倉百人一首がありました。
     【奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の 声きく時ぞ秋はかなしき】
  鳴子谷を下山する時、鹿の鳴き声が聞こえたような気がしたのですが、九重連山に鹿は
 生存しているのでしょうか。
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                                        by/Koike Next

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